憧れの君とふたり。 (ページ42)

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番外編1-18 ページ42

エ「レイさん来るの？」

A「もう日本に来てるみたいだから、連絡してみたら？」

仲良くご飯でも食べててくれない？とお願いをする。

エ「うん。連絡してみる！」

A「じゃあ、兄のことよろしくね？」

エ「わかった！今日帰ってレイさんとご飯食べたり遊んでもらったりしてる。」

だから早く帰ってきてね？というエイジ。
わかったよー。と返事をして続きを作り始める。

エイジは準備してくるね！と荷物の整理を始めた。

ジョ「レイさん俺も久々に会いてーな」

よろしく言っておいて？とジョージに言われた。

ジ「レイさん？Aさん兄貴いるの？」

A「いるよ。２つ年上の兄。」

ジョ「めっちゃかっこいいから！本当に」

ジ「そうなんだ」

写真とかないの？とジローがジョージに言う。

あるよ。と携帯の写真を見せた。

ジ「うお、イケメン！」

ジョ「本当に男でも惚れるから」

ジ「wwまじか、」

俺も機会があれば是非。というジロー

A「ジョージもジローもいる時に来るって言ってたら誘うね！」

お昼ぐらいにみのも合流してAの作った料理を食べる動画を撮ってアバの4人がそろそろ空港に向かう時間になってきた。

空気を読んでAとエイジを2人っきりにしてあげる6人。

念押しでやるなよ！と6人に言われるエイジ。

はーい。と返事をしてAを連れ出した。