憧れの君とふたり。 (ページ30)

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番外編1-7 ページ30

着陸して、下まで一緒に降りるため準備をするA達。

ドクターはアンビューを押しながら歩きAは点滴を持ちながら下まで降りる。

来ていたナースに記録を渡し一言二言会話を交わしドクターと飛行機の中に戻った。

中に戻ると拍手が起こった。

2人はペコペコお辞儀をして席に戻った。

再び飛行機がシアトルへ向けて飛び出した。

シアトルに着くと最後に降りるAは、7人のところへ行き、ありがとう。とリクオとジローにライトを返しエイジに時間あいたら電話するというと患者のところへと戻っていった。

移送も無事に済んで少しだけ家族や患者と話すとA達はホテルへ向かった。

「少し寝てから散策しよう。」
「そうですね」

眠たいという2人。

A「私も寝たいです」

じゃあ夕方に。と分かれる。
部屋に入ると荷物を置きシャワーを浴びてベットに潜ると眠ってしまった。

夕方前に目が覚めると少し化粧をしてワンピースに着替える。

いい所にディナーに連れて行ってくれるらしい。

A@
シアトル！(^^)
(ホテルからの景色とワンピースの全身写真)

ジョージ@
いらっしゃいませ。お嬢様

ジロー@
時間あったら遊びに来いよ。

エイジ@
アバンティーズ4人でシアトル！
(4人で撮った写真)