19 ページ20
俺らアバンティーズの動画を一本撮り終わりつぎはAさんの動画を撮る。
A「皆さんこんばんは。AチャンネルのAです！今日は、ゲストの方が来ています！
さあどうぞ！(*´꒳`*)」
そ「はいどーも！アバンティーズの、そらちぃと！」
ツ「ツリメと！」
り「リクヲとー！」
エ「エイジでーす！」
A「アバンティーズさんが遊びに来てくれていまーす！」
イェーーイ！と盛り上がる5人。
A「UUUm加入おめでとうございます。これから一緒に頑張って行きましょう！」
4人「よろしくお願いしまーす！」
A「さて、今日は朝私がちまちま作ったもの三種類をアバンティーズの4人に食べてもらおうかな、と言う企画です。」
エ「え、なになに？」
り「全く聞かされてないです〜」
A「はい、全くはなしておりません！！！ww」
そ「えー！何です、何ですー？」
A「ただの美味しい企画ではありません！！リクオ君はたしかからしがー‥」
り「えええー！僕ですかww」
A「エイジ君もわさび〜‥」
エ「僕もですかー‥」
A「ちゃんとあたりもありますのでご安心下さい！私がハズレを引くこともあります！じゃあ、早速レッツゴー！！」
A「お待たせ致しましたー」
お皿に乗せて肉まんを持ってきたA。
見た目は手作りとは思えないほど綺麗でふっくらとしていて湯気が出ている。
4人「おー！」
A「肉まんを5個作りましたー。
じゃんけんで勝った方から好きな物をとって下さい！4つは美味しい肉まんをで一つはわさび肉まんでーす。」
エ「手作りですか？」
A「もちろん！」
そ「すげーいいのにおいするー！」
A「私はどれが入ってるのか変わっているので残ったものを頂きます。アバンティーズの4人でじゃんけんしてくださいー」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 196人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：れ。 | 作成日時：2019年1月23日 23時
