姉、やばいを発見 ページ18
『あ!!悟!!おっかえr…………パタン(ドアを閉めるおと)』
…………やばい。なんかやばい(?)
……なんか、なんかやばそうなやつがやばい感じに立ってた(語彙力皆無)
………いや、でもまあ私ここに来て二日目だからねえ??
厳密に言うと、ココ来たのが昨日の夕方だから、時間にすればまだ1日もたってないけど。
まあ、私も疲れて幻覚でも見えてんだよ。
…………うん、そう思っとこ()
ってことでもっかいドアを開けよう()
きっと愛しの悟が立っている(馬鹿)
.
『フゥ……悟〜!!
おk…………、
.
…パタ((ドゥンッッ(ドアを閉めようとしたけど障害物に邪魔されて閉められなかった音)』
えっえっえっえっえっえっえっえっ!!!!
待ってホンッッッマヤバいって!!!
目の前の!!男が!!!
.
.
.
足 を ド ア に 挟 ん で い る ! !
やべえよコイツ、ヤクザみたいな見た目なのに(震え)
捕まったら今度こそ薄めの同人誌よろしく
縄で縛られて 調 教 プ レ イ だよ(妄想激しい)
ちょっ、ま、おま、とりあえずその足のけろや
.
.
.
.
.
「すまないけど、それは無理かな笑」
『貴様も読心術を使えるのか』
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作者名:春紛い | 作成日時:2021年1月18日 0時