うちの紅一点が可愛すぎ ページ44
会話多め
ーーーーーーーー
ｼﾙｸ「第一回、Aの可愛いところ交換会！｣
ﾓﾄｷ「…酔ってんの？｣
ｼﾙｸ「酔ってねぇ！笑｣
今はシルク、モトキ、マサイ、俺でご飯を食べている
まぁ、多少はお酒も入ってるけど
特にカメラも回ってなくて
完璧に自分たちだけ
ﾏｻｲ「まぁ、Aいないしな｣
ｼﾙｸ「可愛いな…って思ったときはいつですか｣
ありすぎてわからん
ﾏｻｲ「俺が言うとツッコまれそうだけどさ、Aってちょっと天然じゃない？｣
ﾓﾄｷ「わかる！天然っぽくないのに天然だよね 笑｣
ﾏｻｲ「Aの天然エピソードがあってさ、エレベーターの前で困ってたから何してんのか聞いたら、『エレベーターが来ないです…』って言って、見てみたらボタン押してなかったの 笑｣
ｻﾞｶｵ「何それ、初めて聞いた 笑｣
ﾓﾄｷ「ちょー可愛いじゃん！笑｣
まず押そうぜ！
ｼﾙｸ「教えてあげたの？｣
ﾏｻｲ「いや、バレないようにボタン押してエレベーター来たら『あっ、やっと来ました！』って満面の笑みで言われて…可愛いな、って思った 笑｣
ｻﾞｶｵ「そりゃ可愛いわ 笑｣
ｼﾙｸ「モトキはなんかある？｣
ﾓﾄｷ「俺ね、最近まで殆どAと話したことなくて｣
中学では話したことないらしいし
高校も違うからな
ﾓﾄｷ「Fischer'sで知り合ったもんだから、どんな子かもあんまり知らなくて｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
*のの(プロフ) - 紫苑さん» ありがとうございます！引き続き宜しくお願いします！ (2020年6月8日 22時) (
レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - のの様のペースでよろしいですよ。書いていただけてるだけでありがたいので。 (2020年6月8日 17時) (レス) id: b76302e683 (このIDを非表示/違反報告)
まっきー(プロフ) - すごいよかったです!ひねりだして頂いて、ありがとうございました！！ (2020年6月4日 18時) (レス) id: a6fd6ffbd2 (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - まっきーさん» 了解です！すぐ書きます！ (2020年6月4日 16時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
まっきー(プロフ) - いつも楽しく拝見させて頂いてます!せっかくなので、ざかさんの誕生日を書いてほしいです!!後日でもいいのでよろしくお願いします! (2020年6月3日 22時) (レス) id: a6fd6ffbd2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鳴海 帆南 | 作成日時：2020年3月28日 0時
