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貴「えっ、何処ですか？笑｣
ｻﾞｶｵ「こっち！｣
俺の声につられてAが寄ってくる
一生懸命探してんのめっちゃ可愛い
貴「ざかー？｣
ｻﾞｶｵ「こっち、こっち！笑｣
キョロキョロして
俺を見つけた途端に
貴「あっ！ざかいましたー！｣
ぱっ、と顔を咲かせた
マジで可愛すぎるんだが！
ｻﾞｶｵ「見つけるの下手くそすぎない？笑｣
貴「もう否定のしようがありませんよね 笑｣
俺にカメラを一台渡す
貴「ざかも一緒に探してください、あとで私から謝るので｣
ｻﾞｶｵ「いいよ、こんな調子だと終わんないし！メンバーも怒らないよ 笑｣
みんな笑いこらえるのに必死だよ
編集するための部屋のクローゼットを開ける
この時点でもう1名いるのですが…
貴「やっぱりいませんね｣
そう言って閉めようとするから笑ってしまう
ｻﾞｶｵ「A、あそこ見てみ？｣
Aの肩に手を置いてそっちを向かせた
そこまでしてもまだ首を傾げる
貴「えっ？あっ、あっ！いました！｣
ﾝﾀﾞﾎ「A探すの下手だねぇ！笑｣
小声でそう言って笑う
貴「そうですね…笑｣
見つけ終わるまでその場にいてもらう
ｻﾞｶｵ「今回みんな簡単なところに隠れてるよ｣
シルクがAが出て行ったあとに
Aは見つけんの下手だから簡単な場所にして
じゃないと一生終わらんから！
なんて言っていたので
貴「私あの場所何度も探したんですけどね？やっぱりざかも手伝ってください 笑｣
ｻﾞｶｵ「わかった、わかった 笑｣
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*のの(プロフ) - 紫苑さん» ありがとうございます！引き続き宜しくお願いします！ (2020年6月8日 22時) (
レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - のの様のペースでよろしいですよ。書いていただけてるだけでありがたいので。 (2020年6月8日 17時) (レス) id: b76302e683 (このIDを非表示/違反報告)
まっきー(プロフ) - すごいよかったです!ひねりだして頂いて、ありがとうございました！！ (2020年6月4日 18時) (レス) id: a6fd6ffbd2 (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - まっきーさん» 了解です！すぐ書きます！ (2020年6月4日 16時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
まっきー(プロフ) - いつも楽しく拝見させて頂いてます!せっかくなので、ざかさんの誕生日を書いてほしいです!!後日でもいいのでよろしくお願いします! (2020年6月3日 22時) (レス) id: a6fd6ffbd2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鳴海 帆南 | 作成日時：2020年3月28日 0時
