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貴「1時間経ちましたが…どうですか？｣
ｼﾙｸ「いや、もう完璧っすよ｣
ドヤ顔をするシルクに笑う
貴「ホントですか？ではお披露目会を始めましょう｣
1人ずつではなく全員一斉に踊るらしい
ﾏｻｲ「Aはそこに座って見てて｣
貴「分かりました、ここでいいですか？｣
ﾓﾄｷ「いやっ、もうちょい前に｣
モトキくんに手を引かれる
貴「ここだと私も映っちゃいますよ？｣
ｼﾙｸ「いいよ、Aのリアクションみたいから｣
まぁ、それもそうかと納得して
指定された場所に座る
貴「音楽かけますね｣
隣に置いてあるスピーカーから音を流す
さっきより覚える範囲が狭くなり
集中して覚えることができるようになったので
随分と上手く踊れている
1番難しいサビに入ったところで
思わず吹き出してしまった
全然振りに沿っていなかったから
貴「何故そうなったんですか 笑｣
ざかはブレイクダンス
シルクは上半身固定で下半身だけ左右に激しく動かすアレ
各々全然違う踊りをし始めた
曲が終わった途端にシルクが大笑いする
ﾓﾄｷ「どうしても難しくて覚えれなかったから 笑｣
ｼﾙｸ「ちょっとドッキリっぽくなった 笑｣
ホントに驚いたよ
貴「難易度高すぎましたか？｣
ｼﾙｸ「高すぎました！笑｣
ﾏｻｲ「めっちゃ疲れたな 笑｣
床に寝そべって息を整えている
貴「では今度はもう少し簡単な曲を持ってきますね 笑｣
ｼﾙｸ「よし、今からAにブレイクダンスやらせて地獄を見せよ｣
ｻﾞｶｵ「それいいね 笑｣
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*のの(プロフ) - 紫苑さん» ありがとうございます！引き続き宜しくお願いします！ (2020年6月8日 22時) (
レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - のの様のペースでよろしいですよ。書いていただけてるだけでありがたいので。 (2020年6月8日 17時) (レス) id: b76302e683 (このIDを非表示/違反報告)
まっきー(プロフ) - すごいよかったです!ひねりだして頂いて、ありがとうございました！！ (2020年6月4日 18時) (レス) id: a6fd6ffbd2 (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - まっきーさん» 了解です！すぐ書きます！ (2020年6月4日 16時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
まっきー(プロフ) - いつも楽しく拝見させて頂いてます!せっかくなので、ざかさんの誕生日を書いてほしいです!!後日でもいいのでよろしくお願いします! (2020年6月3日 22時) (レス) id: a6fd6ffbd2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鳴海 帆南 | 作成日時：2020年3月28日 0時
