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ﾓﾄｷ「A、このステップはどうやるの？｣
貴「ここは…1、2、3、4、って感じです！｣
みんな黙々と振りを覚えている
貴「1度音楽かけてみますか？｣
ｼﾙｸ「あぁ、テンポも確認したいしそうしよ｣
貴「じゃあ準備してください｣
最初のポーズをとってもらう
ｻﾞｶｵ「ちょ、Aも前で踊ってよ｣
ﾏｻｲ「わかりやすいしね｣
貴「了解です！｣
マサイくんのスピーカーを借りて音を流す
みんなが確認していたスピードより遥かに早い
ｼﾙｸ「待って、はっや 笑｣
ｻﾞｶｵ「おかしいって！笑｣
ﾓﾄｷ「追いつかねぇよ！笑｣
ﾏｻｲ「今どこやってんの 笑｣
思ったよりも
貴「全然ダメじゃないですか 笑｣
ｼﾙｸ「この曲こんな早かったか！？笑｣
みんな疲れ果てて死にそうになってる
貴「休憩しますか？笑｣
ﾓﾄｷ「します！笑｣
ｻﾞｶｵ「2時間くらい休憩してないからね？笑｣
休憩すると感覚忘れちゃうかなって思ったから
ｼﾙｸ「マジでお前体力バケモンだろ！笑｣
貴「シルクに言われる時が来るとは 笑｣
シルクにだけは言われたくない！
そっちの方がよっぽどバケモノ
貴「1番だけに変更しますか？笑｣
ﾏｻｲ「そうしよ、1番を極めた方がいい 笑｣
私もそんな気がしてる
ｼﾙｸ「途中で辞めるのめっちゃ嫌だけど、時間足りねぇしな｣
ﾓﾄｷ「全部中途半端になるよりはいいかもね｣
ｻﾞｶｵ「確かに、そっちの方が綺麗かもね 笑｣
全員の意見が一致したので
1番だけに変更された
ｼﾙｸ「ちょ、A出てってくれる？笑
完成してからのお楽しみにしない？笑｣
貴「えぇ、追い出されたんですが 笑
まぁ、いいですよ？1時間後に戻ってくるのでその時に見せてください 笑｣
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*のの(プロフ) - 紫苑さん» ありがとうございます！引き続き宜しくお願いします！ (2020年6月8日 22時) (
レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - のの様のペースでよろしいですよ。書いていただけてるだけでありがたいので。 (2020年6月8日 17時) (レス) id: b76302e683 (このIDを非表示/違反報告)
まっきー(プロフ) - すごいよかったです!ひねりだして頂いて、ありがとうございました！！ (2020年6月4日 18時) (レス) id: a6fd6ffbd2 (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - まっきーさん» 了解です！すぐ書きます！ (2020年6月4日 16時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
まっきー(プロフ) - いつも楽しく拝見させて頂いてます!せっかくなので、ざかさんの誕生日を書いてほしいです!!後日でもいいのでよろしくお願いします! (2020年6月3日 22時) (レス) id: a6fd6ffbd2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鳴海 帆南 | 作成日時：2020年3月28日 0時
