近距離恋愛！？【廉】

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【廉side】




え、いまの聞き間違いちゃうよな？？
Aもおれんこと好き言っとったよな？




「俺と......付き合ってください...！」



A
「はいっ...( ；∀；)」



「A...大好きや」ｷﾞｭｯ



A
「うちも大好きや」


「今まで冷たくしてごめんな？」


A
「あれ、寂しかってん。」



「へ？」



A
「前までは笑顔で話してくれてたんに、うちんこと嫌いになったんかなって...」



「ごめん、恥ずかしくてああなったんやけど...寂しくさせてごめんな？」



A
「ぎゅってしてくれたら許したる。」



「そんなんお安い御用や(´∀｀*)」



A
「ふふ...(*´艸`)」



「A...和也くんに言いに行こか？」



A
「おん！」



|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ


「和也くん！」



和也
「ん？なしたん？」



「俺たち付き合うことになりました。」



和也
「......」


A
「お兄...？」


和也
「やっとか！！おめでとう〜！！！廉良くやったな〜」( >ω＜)ヾ(`ω´ヾ)ﾜｼｬﾜｼｬ♡



「うわっ、もう、和也くんww」


A
「え、お兄知っとったん？？」



和也
「2人が両思いなん前から知っとったで(*-∀-*)」



A
「えええ、ウソやん。。」


「ええやん、別に」


A
「もう...あ、廉家帰らんくてええの？」


「あ、忘れとった！！」


A
「また...明日、な？」



「ｯ...そんな顔しやんでや。。明日朝迎えにいくから待っとれよ！おやすみ」ヽ(・ω・｀)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ



A
「...おやすみ」





あああああああ、可愛すぎるんやけど。
あかん、ホンマにかわええ。どこにも行かせたくないくらいかわええ。ほんま、さすが俺の彼女やな。うんうん。



廉母
「なにニヤニヤしとん。きもいで」



「あ、おかん！俺Aと付き合うことになった。」



廉母
「やっとかい！ほんま遅いねん、意気地無し」



「え、なんで俺貶されてるん？w」


廉母
「Aちゃん泣かせたらぶっ飛ばしたるからな？」



「泣かさへんわ！！」



俺が......俺が絶対にAのこと幸せにしたんねん！

A愛してんで！！！！






---------✁ｷﾘﾄﾘ線✁--------
ええ、無理やりつなげました。

the中途半端ですね！はい！


お話が思いつかないんですよ。


てことで、


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します！来ない限り更新出来ないです。
思いついたらしますが...。よろしくです！

作者。※11/11追記→←作者

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