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ウィスピーウッズ ページ8
次の日
フ「ウィスピーウッズの所に行きましょ!」
『うぃすぴー?うっず?』
ブン「森の王様なんだ!きっと歓迎してくれるぜ!」
カビ「ぽよ!」
『うん!じゃぁ行こうかな!』
メタナイトの部屋
『メタナイトー!!!』
メタ「!? どっどうしたんだ?こんな朝っぱらから」
『一緒にウィスピーウッズの森に行こう!』
メタ「え!?ちょっと待っ」
『行っくよ〜!!!』
ウィスピーウッズの森
フ「こんにちは!ウィスピーウッズ!」
ウ「こんにちはフーム、ブン、カービィ」
『あなたがフーム達の言ってたウィスピーウッズさんですか?』
ウ「ああそうだ」
『はじめまして!私の名前はAメタナイトの姉です』
ウ「そうか、歓迎するぞ」
フ「…え!?」
フ「Aってメタナイト卿のお姉ちゃんなの!?」
『そうだよ?』
ブン「全然気づかなかった…」
メタ「性格が違うからな」
『そういや言うの忘れてた…』
メタ「抜けている所も変わらないな…」
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作者名:秋凛 | 作成日時:2021年1月19日 21時