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華奢な肩をそっと押すと
ベッドに倒れながら俺の方をじっと見つめる
7年前に別れるとき、彼女と最後にこんなことをしたのはいつだっただろうか＿＿
なんの前触れも無く別れてしまった、今でも後悔している
Aと別れて以来、あまり女性とはつるまないようにしていたつもりだ。というか、考えられなかった。
自分がA以外の女性を好きになり、愛する姿が想像出来なかった
その身体も、声も、全て俺の物にしたくて──
ちゅ...と首許へ口付けると、目をつぶって甘い声を出す
「ん...」
ゆっくりと、慎重に。
１ミリも残さず自分で染めていく
「っ...A」
「こうさ、く...」
抱きしめて、Tシャツの中に手を入れると、後ろに手を回し 彼女の胸を締め付けているものを外した
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ミライ - 更新、再開して欲しいです。藍沢先生ドSですねｗｗｗマッサージ器の所がすごく気になります！ (2018年8月22日 21時) (
レス) id: a3a4064d03 (このIDを非表示/違反報告)
桜もち - 更新再開して欲しいです・・お暇があれば是非！(笑) (2017年12月6日 22時) (レス) id: ffe17b2f3c (このIDを非表示/違反報告)
らいらい(プロフ) - Twitterもフォローさせてもらってます！マッサージ器の所が気になるので、お忙しいとは思いますがぜひ読みたいです！ (2017年11月11日 0時) (レス) id: 036ddd773e (このIDを非表示/違反報告)
あいか(プロフ) - この後の展開が少し気になるので更新頑張ってください！ (2017年9月11日 8時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
凛香 - 本編も読んでます！誕生日のできたら書いて欲しいです！(マッサージ器のやつ) (2017年9月10日 11時) (レス) id: ffe17b2f3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつ
| 作成日時：2017年8月16日 1時
