SONG 2 [歌い手]

Lunaより ページ7

どうもです。



この度は上手に移行できた私を褒めてほしい。


嘘です。

ちょっと失敗しました。



2ですね！


思ったよりも着々と進みすぎて

通知またこいつかよ現象になっていた方はごめんなさい。


私の仕業です。


お気に入りの数もまた増え

いつの間にか星にも色が付きました。

感謝感謝です！


この物語は

泣けるボカロなんかのコメント欄で見かける言葉に共感して作ろうと思ったものなのですがまさかここまで重くなるとは…。


そして皆様がついてきてくれていることだけに感謝です。


自分の願望的に

どうしても赤い星がいいとか

お気に入り100人欲しいとかはありません。


なったらなったで喜ぶだろうけど

ならなかったらそこまでだという感じなので

今見てくれている人のためだけに書いてるつもりです。


今見てくれ手入れ人が増えればその人もそうだしって感じで

結構ゆるめでございます。


少しでも面白いと、興味があると思ってくれた方は

ぜひこの続きも楽しんでいってください。


また、温めている次作にもお付き合いいただけると嬉しいです。


移行までできたのは本当に

呼んでくれる皆様がいるからです。



本当にありがとうございます！




―――――――2019.03.29 0:42 Luna

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