各ポジション３ 各キャラside ページ9
涙月side
よろしくお願いします
僕は金田一くん担当ですね
金田一「お、おぉ…こんなに…ありがとうございます！」
涙月「どういたしまして」
改善点
・スピードをつける
・腰に力を入れる
・身長を活かして上から徹底的にボールを防ぐ
・隙間を作らない
・腕力を更に鍛える
まとめ
・身長を最大限に活かして、他のことも気をつけながら頑張ってください。
金田一「頑張ります！」
涙月「結果が楽しみです」
──────────────
ポジション:Li
多田side
幽霊部員代表の多田、よろしくな
俺は渡担当
渡「す、凄い…こんな細かく…」
改善点
・足、腰に力入れる
・腕力を鍛える
・ボールのコントロール練習
・ボールがどんな高さでも拾えるようレシーブ練習
・スピードをつける
・ボールがどこへ行くか、観察眼と判断力、察知能力を鍛える
まとめ
・ボールが上手く仲間の元へかえるまで満足するな。リベロあってのバレーだ。自信もって練習しろ。頑張れ
渡「ありがとうございます！頑張ります！」
多田「おう。あと敬語はいつか外してくれよ。慣れたらでいいけど」
..............................
夢主side
青城「あざっしたー！！」ﾍﾟｺｯ
緋磨志「いいって、別に。なんか楽しかったし」
涙月「そうだね。合同練習なんて合宿を除けばそうそうないし……」
…あ、そうだ
うっかり忘れてた
南海「沙狐、ちょっといい？」
秋美「ん、どうしたのー？」
南海「３週間後また合宿があるらしいんだ。東京で、参加校は白鳥沢、烏野、青城、梟谷、音駒。これに参加するかどうか…どうしたい？」
そう言った途端、今の今まで緋磨志を見ていた森山が光速で首をこっちに向けた
で、首を痛めたのか抑えながら苦痛の表情を浮かべている←
ちょっとは落ち着けよ……
秋美「んー………ちょっと微妙だなー」
幸多「確かに…」
南海「なんで？」
待て待て待て、ここで却下されたら森山が面倒い…
どうにかしなくちゃな
秋美「だって森山いるんでしょ？」
やめろ、本人ここにいるぞ
本人の前で話すとか度胸あるな…
南海「そこは心配無用。なんかあれば今度こそ俺が自分でどうにかする。今はそこそこ…ちょっとだけなら信じられはするから、森山のは抜きで考えて」
緋磨志「うーん…まぁ、そこまで言うなら参加してもいいけどな。俺は」
って、言った時の森山の顔みた？
目はキラキラに、背景は花飛ばして、鼻から鼻血…
…え？鼻血？←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 142人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：創破 | 作成日時：2019年8月18日 12時
