男装少女とぶりっ子ちゃん【青城】 (ページ14)

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茶番？夢主side ページ14

天然だかなんだか知らないけど、いちいち一言余計なんだよなぁ

(ﾟ⊿ﾟ)ﾁｯ

富良野(主)「…まぁいいや、俺仕切るのだるいから秋美よろしく」

秋美「はーい！…あ、そういえば…」

と、言いかけてこっそり話しかけてきた内容がこちら↓

"白鳥沢にバレないようにするとして、他校にはもう伝えてあるの？"

富良野(主)「舐めんな完璧だ」

秋美「流石！…さて、それじゃあ皆各部屋に案内するねー！着いてきて～」

天童がすっげぇ見てきたけどまぁ無視で←

....................

富良野(主)＆率いる沙狐-秋美「(･ ∀ ･)ﾎﾞｹｰ」←

…あ、皆戻ってきた←

緋磨志「おー、じゃあ早いけどそろそろ練習始めるか？」

黒尾「だな。おい研磨、ゲームやめろ」

來澗「あれ、百季いつから注意できるほど研磨と仲良くなったの？」

百季「それ俺じゃねぇよ」

黒尾「え、"それ"呼ばわり？」

森山「はぁ…(緋磨志くん尊い…)」

全員-白鳥沢、沙狐、青城「…！！」

やっばいな
なんかめちゃくちゃ面倒臭いことになりそう
この合宿

てかなんで皆驚いて…あ、そういえば

森山「え、なんで皆こっちみてんの？…あっ」

赤葦「今気付いた、居たんだね。…けどなんで？」

まぁそうなるだろうな
今までずっと食堂にいたんだもの

沙狐全員分の好物を作るために買った必要な材料を冷蔵庫にいれにな

森山「いやぁ～最初から説明すんのは面倒臭いので省きますけどぉ～…色々ありまして……けど、これからは素でいきますし、仕事も真面目にしますんで安心してください」

森山「………て、言われても出来ないでしょうけど。私も改心してここに居るんでそこはよろしくです。」

月島「まぁいんじゃないですか？いてもいなくてもどうせ僕には関係ないし…」

山口「ツ、ツッキー、そんな言い方しなくても…」

月島「うるさい山口」

山口「申し訳ありませんでした月島様‪」ｽﾝｯ←

月島「！？」ｿﾞﾜｯ←

何だこの茶番
何気にどんどん話ズレてってる気するし

赤葦「…まぁ、次同じことしたら全員で拒絶するってので今回は受け入れるよ」

森山「きょっ…！！？全員で…」

今ので確実火ついたな

いい脅しありがとう赤葦
これで同じことはしないだろうな森山も

及川「…話まとまったっぽいし早く練習しよ！！今なら牛若にも負けない気が…！！」

富良野(主)「んな自信どっから」

及川「アドバイス貰ったし☆」

富良野(主)「甘すぎな」