男装少女ＶＳぶりっ子ちゃん【過去編】

勝者は富良野…？ 夢主side ページ25

及川「…確かに俺はもう森山ちゃんを前のようには信じてないよ」


森山「そ、そんなぁ！」


及川「でも…ここまで来たらもう、引き返せない。裏切れないんだ…」



へぇ…


富良野「俺の事は簡単に裏切ったくせに？」


及川「そ、それは…ごめん」



はぁ…めんどくさいなぁ


どうしようかなぁ


秋美「ねぇねぇー老川だっけー？君ってドMさんなの？」


及川「及川だよ！ドMじゃないし！」


何故にドMが出てきたん


秋美「だってー、君顔赤いじゃん？絶対彩架のこと好きだよねー！なのにわざとそっち側ついて罵倒されるなんてードMじゃないかー」


なんという単純思考なのでしょう


これには全米が鼻で笑ってしまうほど！


半端ないっすねぇー(´^∀^｀)←


來澗「ところがどっこい、確かに主将を見てる間顔赤いんだよなー」



及川「うっ…あーもう！じゃあいいよ！富良野を信じるよ！」


チョッッッロ

クッッッッズ！


黒尾「てことはこれで全員富良野を信じるわけか？」


來澗「そうだね、百季」


百季「黒尾は俺じゃねぇし俺は黒尾じゃねぇよ！」



やかましい(°ㅂ° ╬)


森山「そ、そんな…そんなはずない…だって私は誰よりも可愛いお姫様だってパパが言ってくれたんだもん！」


富良野「それなんぼの話？」


森山「さ、3歳…」


多田「あのさー3歳の女の子なんて大体皆言われてるってそんくらいのこと」


俺言われたっけ


ねぇねぇー、俺も一応女なんだけどなぁー


森山「うっ、ｸﾞｽｯなんでなのよ！なんでﾋｯｸそんな女が…！元はと言ｴｯｸﾞえば全部アンタのせいよ！もう少しでｴｯｸﾞﾀﾙﾄｯ全員私に着いたはずだったﾍｲｵﾏﾁｯのに…アンタなんｵｴｯか死んじゃえばいいのよ！ﾌｯｷﾝｶﾞｧｯ」


…えっ


緋磨志、涙月「あっははははははʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬエッグタルトwww」


來澗、百季「泣く気ねぇだろʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ」


幸多、多田「」←※笑い転げてます


秋美、富良野「平和だなぁʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ」


そえばさっきのシリアスどこいったよ…







ｸﾞｻｯ


富良野「っ…は？ｹﾞﾎｯ」



フラグ回収？


( ˙-˙ )ﾏｼﾞｶﾖ

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