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洸希｢え、同い年なの？大人っぽいから年上かと…。｣
壮吾｢ビックリだねぇ。｣
ジャン｢ってことは、俺たちファイヤーより年下ってことか。｣
毅｢じゃあ、敬語じゃなくてもいっか。｣
A｢はい！その方が嬉しいです｣
玲於｢Aちゃんも敬語じゃなくてもいいんだよ?｣
A｢私もですか!いいんですかね？｣
颯｢いいんだよ。そのがうれしい！｣
A｢分かりま……分かった｣
毅｢少しずつ頑張ってwってかちゃっかり玲於はちゃん呼びしてるけど、Aでいい？｣
A｢もちろん！なんでも嬉しいですよ｣
和哉.楽.彪馬｢おれらも、敬語じゃなくてもいい？｣
A｢なんで？全然いいよ｣
楽｢Aちゃんより年下なんだよ。｣
A｢え、皆年上かと…。凄い大人っぽいんだね。｣
和哉｢いや、Aのが大人っぽいよ。落ち着いてるし。｣
洸希｢…A。｣
A｢ん？何？｣
洸希｢え、いや！練習してただけ、あ、なんでもない。｣
玲於｢いや、これはこれからが楽しみだわw｣
ジャン｢洸希がおもしろすぎw｣
マネ｢だいぶ仲良くなったな。よし、じゃあこれからについて話すぞ。｣
全員『はい！』
マネ｢とりあえずAは、ホームページで公式発表する。そんで、今準備中のMonster から出てもらう。だから、今はとりあえずはMonster を重点的に練習してMV撮影に間に合うようにしよう。｣
ジャン｢公式発表はいつ頃するんすか？｣
マネ｢早めのがいいだろうから、明後日くらいか。んで、MV撮影までだいたい１ヶ月ってとこか。｣
A｢今から緊張しますね。頑張ります。｣
マネ｢とりあえず明日から練習に入ってもらうか。だから、皆AにMonster の動きや歌を教えるんだ。｣
玲於｢分かりました。｣
マネ｢あと、スーパードラゴンがどんなグループかも教えるんだな。｣
毅｢そうっすね。｣
マネ｢そんなとこか。んじゃ今日はこんなもんで解散!｣
全員『ありがとうございました！』
玲於｢明日楽しみだね。｣
ジャン｢おれらがサポートするから、気楽にな！｣
A｢うん！ありがとう。明日よろしくね。｣
ニコっ
毅｢(やべぇ、なんか妹できた気分w)｣
洸希｢(笑うとやばいな。)｣
彪馬｢今笑ったー! 笑顔可愛いね！｣
A｢いやいやwありがとう。｣
ジャン｢(なぜお前は言えるんだ。)｣
洸希｢(何この敗北感。)｣
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メリ - しろさん» 教えて頂き、ありがとうございます！これからも更新頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします！ (2019年8月19日 23時) (
レス) id: 1f8d43296a (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 組み合わせのところの和哉くんの漢字が間違っておりました。確認をお願いします。作者様の作品を読んでこれからどんなストーリーになっていくのか楽しみです！応援しています(^^) (2019年8月18日 16時) (レス) id: 30f36c0093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メリ | 作者ホームページ：http://gyonn.exo /nobel
作成日時：2019年8月17日 21時
