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洸希side
｢高熱で休み！？｣
翌日、練習室に集まった俺らにマネージャーから一言。
毅｢あんなことあったからな、弱っちゃったのかな｣
颯｢めちゃくちゃ心配なんだけど。｣
マネ｢いや、まじで39℃あったらしいぞ。｣
楽｢一回も体調不良で休んだことないから、心配だね。｣
Aが熱って…39℃って相当だよな。
｢は？ってかA大丈夫なの？｣
マネ｢それがな、お母さんもお父さんも仕事で居ないんだよな。遅くまで。ってことで、練習終わったら和哉と洸希で看病な。｣
彪馬｢俺はぁ！？｣
マネ｢ボイトレの先生からお呼びだ。｣
彪馬｢そうだったぁぁ！(泣)｣
マネ｢んで、ファイヤーはEBIDANの写真撮るし、壮悟と楽は個人取材な。｣
和哉｢めちゃくちゃ運良い俺。｣
洸希｢Aに会える。｣
ジャン｢まじでずりぃよ！俺も心配してたって伝えろよ！｣
楽｢会いたかったぁー！｣
毅｢くれぐれも看病だかんな。変なことすんなよ！｣
洸希｢なんだよ、それ…しねーよ！//｣
壮悟｢なに照れてんの！｣
玲於｢まじで、しっかり看病してこいよー｣
颯｢俺たちの分もな。｣
和哉｢りょーかい。｣
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メリ - しろさん» 教えて頂き、ありがとうございます！これからも更新頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします！ (2019年8月19日 23時) (
レス) id: 1f8d43296a (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 組み合わせのところの和哉くんの漢字が間違っておりました。確認をお願いします。作者様の作品を読んでこれからどんなストーリーになっていくのか楽しみです！応援しています(^^) (2019年8月18日 16時) (レス) id: 30f36c0093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メリ | 作者ホームページ：http://gyonn.exo /nobel
作成日時：2019年8月17日 21時
