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玲於side
リーダーとして、Aに言いたかったことを全部伝えた。
そしたら、
A｢玲於くんー…(泣)何でそんなこと言ってくれるの。皆いい人達すぎるよ！｣
と、何かが弾けたように号泣しだした。
毅｢おいおい、どーした。玲於何してんだよw｣
玲於｢え、俺？w｣
こんなに泣いちゃうとはw
壮吾｢Aちゃんって、こんなに泣くんだw｣
洸希｢なw｣
彪馬｢ほらぁー、泣かないの！目腫れちゃうよ？｣
A｢ひょうまぁ。｣
ん！?ひょうまぁ？
洸希｢おいっ！なんでお前呼び捨てなんだよ！｣
彪馬｢いや、たまに呼んでくれるの。特別に"｣
洸希｢特別に"？俺なんてさっき初めて…｣
壮吾｢ドンマイだねw｣
いいじゃん。たまに呼んでくれるなんて。俺なんて年上だからって絶対呼んでくれないのに…
毅｢もう、サンダー皆呼び捨てでいいやんw｣
楽｢賛成!賛成!｣
洸希｢え、洸希って呼んでくれんの?｣
A｢え、呼んでいいなら…？｣
洸希｢呼んでみて？｣
A｢…洸希。｣
洸希｢……//｣
おいっ！wお前は純粋か！
和哉｢…俺も呼んで欲しい。(ボソッ｣
お前は可愛いなぁ！w
A｢何？和哉。｣
和哉｢……それはっ//｣
わかる、わかる。不意打ちはヤバイよな
………って俺たち何してんだよw
玲於｢んじゃ！気を取り直して再開するぞぉ！｣
ジャン｢よっしゃー。Aに誉めてもらえるように、頑張るぞー!｣
毅｢だから、お前w声に出過ぎw｣
A｢ジャンくんはいつもかっこいいよ。｣
ジャン｢……もう今なら何でもできます。力があふれでてくる。｣
玲於｢単純すぎだろwマジで。｣
やっぱりAがいると、楽しいわw
…………………………………………………………………………
作者です…(泣
こんなに読んでいただけるなんて、嬉しいです。
もっともっと、読みやすく書けるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします！
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メリ - しろさん» 教えて頂き、ありがとうございます！これからも更新頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします！ (2019年8月19日 23時) (
レス) id: 1f8d43296a (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 組み合わせのところの和哉くんの漢字が間違っておりました。確認をお願いします。作者様の作品を読んでこれからどんなストーリーになっていくのか楽しみです！応援しています(^^) (2019年8月18日 16時) (レス) id: 30f36c0093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メリ | 作者ホームページ：http://gyonn.exo /nobel
作成日時：2019年8月17日 21時
