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毅side
今の状況。
ドアの前で佇むジャンと洸希。
正直笑いそうになったw
そして、練習室から聞こえる聞き覚えのある声と、皆が聞き惚れたあの声。
そして最後に二人の人生が終わったかのような顔。
うんwだいたい分かったわw
毅｢お前ら、入んないのかよw｣
ジャン｢私には、入る勇気がありません。何故なら中の様子を理解してしまったからです。｣
洸希｢同じく｣
面白すぎだろ、こいつらw
毅｢俺は入るぞw｣
ガチャ
彪馬｢おはよー!｣
A｢あ!おはよう。｣
うん、だいたい分かってた。
でも予想外が一つ。
｢あれ、髪切ったの？｣
A｢切ってみました！｣
顔が可愛らしいから、なんかギャップでものすごく可愛くなってるけど、ヤバイな。
｢髪型セットするときは、俺に言ってよ。得意だから。｣
A｢ほんと？ショート初めてだから、お願いします！｣
｢オッケー。｣
よし、これでAと話す機会が増えたわ
セット得意で良かったーw
｢あ、そうだ。ジャンと洸希もういるよwそこに｣
彪馬｢ウソ、知らなかった！｣
｢二人の顔みればわかるよ、ほらもう入ってこいよ。｣
ガチャ
ジャン｢………………｣
洸希｢……………………｣
彪馬｢え、なんで俺睨むの!?｣
｢あの二人だぜ？だいたいわかるだろw｣
彪馬｢ああ、俺がAと二人きりなのがうらやm…洸希｢だぁぁ!お前!なにいってんだよ！｣
ジャン｢ああ！羨ましいよ！｣
｢言っちゃうんかいw｣
A｢なんか……大丈夫？｣
ジャン｢うん、大丈…夫…｣
A｢え、ほんとに?｣
ジャン｢Aがかわいすぎて大丈夫じゃない。｣
｢今頃？w｣
洸希｢なに二人でしゃべってんd……やべぇ。｣
彪馬｢ええ、洸希も今頃。｣
ジャン｢ショート最高。｣
洸希｢めちゃくちゃ似合ってる//｣
なにこいつらw単純
洸希に関してはなに照れてんだよ！w
彪馬｢まあ、おれが"一番に"見たけどね！｣
ジャン｢なぁぁぁ！｣
洸希｢お前ぇぇ！｣
彪馬｢ええ!ごめんなさい！｣
そんなおいかけっこしてないで今話せばいいのに。
A｢朝から皆元気でいいね。｣
｢だなw｣
まあ、理由はAがいるからだけど。
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メリ - しろさん» 教えて頂き、ありがとうございます！これからも更新頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします！ (2019年8月19日 23時) (
レス) id: 1f8d43296a (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 組み合わせのところの和哉くんの漢字が間違っておりました。確認をお願いします。作者様の作品を読んでこれからどんなストーリーになっていくのか楽しみです！応援しています(^^) (2019年8月18日 16時) (レス) id: 30f36c0093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メリ | 作者ホームページ：http://gyonn.exo /nobel
作成日時：2019年8月17日 21時
