★【 作者より 】 ページ19
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作者です。
謎に早く完結を迎えてしまいました笑
どうしようお話の数が足りない足りない…
と考えながら書いてきた結果、予想以上に短編集になりました。
本当に下手でごめんなさい。
実際は壱馬さんは大阪出身のため関西弁を普段話されますが、このお話の中の壱馬さんのイメージは私の中では関西弁を話すイメージではなかったので標準語で書いてみました。
標準語の壱馬さんもとてもいいですね笑
↑書いている私が一番楽しんでますね笑
元々私が初めてRAMPAGEさんを知り壱馬さんを知った時、
私の中では勝手に壱馬さんはドSなイメージがあったんです笑
楽しんで頂けたでしょうか？
そしてこのお話は、2nd SingleのCDに収録されている
「Knocking Knocking」
をイメージして作ったものでもあります。
壱馬さんが一人の女性を気になり始め、日々過ごしていくうちにどうしようもなくこの女性のことが忘れられない。
鈍いフリをしても、自分の気持ちは抑えることが出来ない…
この感情はきっと、「恋」の始まりー
こんな心情を歌詞に当てはめながら書きました。
是非、こちらの楽曲を思い出しながら読んでみて下さいね。
この後まだページが余っているため、2人のその後を番外編としてお届けしようと思っています。
是非そちらもご覧ください！
もも
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作者名：もも
| 作成日時：2017年4月15日 12時
