ツイート176 ページ8
ひきフェス作者は行ってないので完全なる妄想になります。ご了承ください。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ひきフェスラストMC】
セ｢じゃあ次は桜！｣
浦島坂田船のMCが終わって桜の番。
マイクを構える。
桜｢はい！今日は皆さんこのメットライフドームまで足を運んで下さってありがとうございます！｣
｢｢イェーイ！｣｣
桜｢まぁみんな喋ったんで特に喋ることもないんですがw｣
｢｢www｣｣
桜｢今回のひきフェスはねまふくんのお手伝いをちょっとさせて貰いました！｣
まふまふに話を振る桜。
ま｢凄い一杯アドバイスくれたよね！｣
桜｢アドバイスなんかな？wただの口出しじゃない？w｣
｢｢www｣｣
ま｢いやいや！めっちゃ助かったよ！｣
うらたぬきはまふまふの言葉に賛同する。
う｢俺達のセトリも実は相談したんだよな｣
し｢そうそう！リスナーとしての意見頂戴ってなw｣
｢｢へー！｣｣
桜｢まぁそれはもう全力でオタク発揮しました(ﾄﾞﾔｧ)｣
さ｢ドヤ顔やめてwww｣
｢｢www｣｣
桜｢でもなんか皆私が年下とか関係なく色々聞いてくれて正直力になれてるのか分かんないけど仲間なんだなぁって思って嬉しいかった！｣
ま｢桜ちゃんは僕達の仲間だよ！桜ちゃんの枠なのに僕が喋ってもいいのかわかんないんだけど｣
少し不安そうに桜の顔を見るまふまふに笑顔で桜が答える。
桜｢全然どうぞ｣
｢｢www｣｣
ま｢ありがとうw僕の勝手な意見かもだけど桜ちゃんは女の子一人できっと肩身狭かったと思うしずっと歳下って言うのを気にしててねできっと桜ちゃんの事だから一人で悩んでたんだろうなぁって｣
桜｢まふくん……ｸﾞｽｯ｣
まふまふの言葉で泣き始める桜。
ま｢だから僕はこのひきフェスで桜ちゃんは1人じゃないって言うのを証明したくて今回は色々お願いしました！…だからね桜ちゃん｣
まふまふは桜の方を体ごと向けて話しかける。
そしてそれに桜が答えるように向き合う。
桜｢うん…ｸﾞｽｯ｣
ま｢もっと頼っていいんだよ。お互い支えあってこの界隈盛り上げていこうよ！｣
桜｢まふくん〜うわぁぁあん｣
ま｢ふふふっよしよし｣
まふまふの言葉に涙腺が敗れ泣く桜をまふまふが抱きしめる。
｢桜ちゃーーーん！｣
｢桜ちゃん！大好き！｣
リスナーの言葉に答えるように前を向く桜。
桜｢ｸﾞｽｯ…みんな、ありがとう……あの、正直なこと言うと本当にまふくんの言う通りなんです。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 180人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かふか(プロフ) - mちゃさん» 177ですかね？時間を見つけて書かせていただきますね！リクエストありがとうございます！ (2019年6月24日 7時) (
レス) id: 2e5d1811f6 (このIDを非表示/違反報告)
mちゃ(プロフ) - 117のお話を是非黄色さんの彼女の夜の方で見たいです！ (2019年6月24日 2時) (レス) id: e046c287bb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かふか | 作成日時：2019年6月19日 20時
