車椅子に乗った小さな天使。 (ページ7)

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story５ページ7

～貴方目線。～

貴『おはよーございます!お願いします!』

今日は二つお仕事をして、この間のインタビューをまとめて…

何かと細かい作業がたくさんあります…

しばらくして、音調整をしていると…

？『おはようございまーす!』

貴『おはようございます。小野さん神谷さん。』

神『おはよー。あ。この間AさんがHPみて美味しそうってつぶやいてたお菓子ひとつ前のスタジオの近くにあったから買ってきたよｗ』

貴『へ！？嘘ですよね…そんな…』

神谷さんあなた神ですか??

いいや。神ですねわかりますよ。私。

神『いいのいいのｗｗ受け取ってｗ』

貴『ありがとうございます…(ﾆｺｯ』

神『…///』

貴『顔赤いですよ？』

神『大丈夫大丈夫!!』

D『おはよー!Aちゃん!』

貴『おはよーございますｗ今日も元気ですねｗ』

D『いつでも元気だよぉ?ねぇー神谷さん!』

神『元気すぎてうざい。』

D『えぇーﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ』

あっ。これがいつもどおりです。

安心してくださいね。

音の調整を合わせて、ラジオ収録のためブースの中に入る。

『神谷浩史と小野大輔の…』

さぁ、録音が始まった。

しばらくすると、メールの中で私に対する質問メールが届いていた…

神『さぁさぁお次は…ラジオネーム:ルッコラ星人さんからいただきました!ありがとうございます。』

D『ありがとうー!』

神『このラジオの放送作家さんに質問です!どうやったらこんなに面白いラジオの構成、企画、台本が作れるのですか？私も夢は放送作家なのでぜひ教えていただけたら教えていただきたいです!!…ということで、まさかの俺らじゃなくて、放送作家ｗｗ』

D『面白いねこの子ｗｗ』

神『ではね、いまブースの中にいるのでね答えてもらいましょうかｗｗ』

まじか。何も考えずに作ってるからなー。。

貴『いやー特に何も考えずにやってるんですよねｗ』

神『まじかｗ』

貴『自然と湧いてくるというか…ｗｗ』