はいしん。 ページ35
A side
別にいいよと言ったうらたさんの顔はいつも以上に本気の顔をしていた
う「大丈夫。なにかあったら俺が守るから。ね？？」
『そんなのずるい....』
う「んで？？どうする？？」
『わかった、やる、』
それからさすがに今はいきなり過ぎるからという事で配信は1週間後という事になった。
うらたぬき♧浦島坂田船/浦田わたる @ uratasama
1週間後に大事なお知らせがあるので配信をします！！！
なるべく予定あけておけ！！！
それからの1週間はあっという間だった。
この事はしっかりゆりにも話し背中を押してもらった。
またこの1週間で私とうらたさんの目情は次から次へと出てきてしっかり炎上していた((しっかりとは))
う「よしA良い？？やるよ？？」
『あ、うん。。』
う「ちなみに配信でAがうるって事もしっかり伝えるからね？？」
『....わかってる....』
分かってるけど怖いんだよ、、、
何かを感じ取ったのかうらたさんは私の手をギュッと握ってくれた
う「これで話そうね」
『ありがとう、、』
【うらたぬき♧浦島坂田船/浦田わたる(@ uratasama)：大事なお話的ななにか】
＜＜＜こんばんわ〜
＜＜＜大事なお話ってなんですか
う「聞こえてる？？」
＜＜＜きこえてます！
＜＜＜きこえてる！！
う「じゃあ5分したら話そうかな」
いよいよ始まってしまった現実に目を向けいつもの様にうらたさんのお話を聞く
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るか(プロフ) - めりさん» コメントありがとうございます、！この作品が完結し次第出させていただきます！！ (2019年9月14日 17時) (
レス) id: 2fec0716eb (このIDを非表示/違反報告)
めり(プロフ) - これ、ゆりちゃんverも読みたいです (2019年9月14日 4時) (レス) id: 71e84fcb90 (このIDを非表示/違反報告)
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