う ら た さ ん の と こ の り あ こ ち ゃ ん

おこ。 ページ18

うらた side


昨日の夜から今日の朝までAから連絡がなく心配になって家の前までくるとAから電話がかかってきた。




電話に出ると寝起きのAの声が聞こえ全てを察する

それからAを少しお説教して気づく。



俺がずっとここにいたらさすがに近所の方々からストーカーと間違われるんじゃないか、、、


まぁ元々Aに会うために来たし、




う「てことで家のドア開けてくんね？？」



なんて言うとすぐに開く家のドア



う「おはよ。昨日配信きてくれなかったし通話もできなかったから会いに来た」


と素直な気持ちをAに伝える



『え、なにそれすき！！！』



こんな所が本当に愛おしくて俺だけの物にしてしまいたくなる。




立ち話もあれなのでってことでAの家に上がらせてもらう。



『ねぇうらたさん。お風呂入ってきていい、？？』



気にしてなかったがAの服を見ると昨日のままだった。
恐らく帰ってすぐに寝ちゃったのだろうと思い返答すると笑顔でありがとうと答えお風呂に向かった。



さーてと、なにするかな、、

Aの部屋を見渡すと緑を基調とした部屋で所々に俺のグッズやサインなどが飾られている。


こんなにまじまじと見たこと無かったから少し楽しい気持ちにもなった。



しばらく待っているといつもの日課をやっていないことに気づき急いでケータイを開きツイートする、


みんなからくるりぷやふぁぼなどを見ているとAがあがってきた



.




.




♧♧♧

お久しぶりです、、、
色々諸事情の方が忙しく更新が全くできない状況にありました。


これからも度々ご迷惑をおかけすると思いますが是非この作品を最後まで応援していただければと思います。。。



また、読み返してみて文がおかしかったりする所が多々あるため、何度か編集いたしました。

ついーと。→←はんせい。

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