私の彼氏は緑色の推しさん

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坂田side

……うらたさん来ないやん！なんなん！？←

あー、なるほど…まーしぃが出たから風呂入りに行ったんかな。

んなら、仕方ないなあ！！

よし、まーしぃを呼ぼう。

さ「まーしぃ！！！こっち手伝って〜！」

し「ごめん〜！今から俺髪乾かすから無理や〜」

嘘ぉん！！
えぇ！どないしよ！！

A呼ぶか…？いや、呼んだらうらさんに瞬殺されるわ←

どないしよ！！ほんまにどないしよ！！

えぇ…

センラをとにかく寝かしたいから……

こいつはここに置いとくか←

なんで今まで俺ら抱っこしてたんやろ…

センラをここに置いといて………

さぁてと！！布団敷きますか〜！！！

待って、来客用の布団どこにしまったっけ…

あー、ここの押し入れやわ！

……ほこりが…

まあ、ええか！！あいつらが急に泊まるとか言ったのが悪いねん！

そうや！絶対そうやわ！！

ははぁーん！仕方ないなあ！！(?)

……ぐちゃぐちゃに敷いてもうた………

…仕方ない！！仕方ないねん！俺に頼ったのが悪いんやで！！？？

まーしぃとセンラに何言われても仕方ないからな！？

俺は悪くない！うん！！悪くない！！()

まあいいや、ここの布団の上にセンラ乗せるか〜

うわ、こいつ……無理や、これはセンラを持ち上げた瞬間、うぇぇえええええええええって俺に吐いてくるやつちゃうん？？

…ひきずろー！()

え？扱いが雑い？知らん知らん！俺は知らん！！

まあ…頑張るか〜！！

よぉし、行くで〜！！

えっさ！ほいs

セ「ん…なんか……気持ち悪い…吐き…そう…」

さ「は！？ちょ、タイムタイム！！エチケット袋持ってくるまで出てきても飲み込んどけ！おい！センラ！？聞いてんのか！？」

セ「う“ぅ“、無理……ｳｴｪｴｴｴｴ」

さ「ぎゃぁぁぁああああああああああああああ！！ちょ、ストップストップ！！お前！！許さんかんなあ！！？？」

セ「んん…スッキリしたあ…おやすみ………」

お前！？ちょ！！許さんからなあ！？
吐いといて寝るってお前なんなん！！？？ほんまに！！

しかもその……まあ…吐いたところはお前が寝るところやからええか((

し「今来たd……え？？」

さ「まーしぃ……お前センラが吐いたところで寝るか？」

し「寝るわけないやろ！！！」

う「手伝いに来たz……え？？」

さ「よしうらさん！洗濯してきて！！」

う「おっしゃあ！センラを洗濯機の中入れてぶん回してくる！！」

さ・し「「やったれやったれ！！」」←

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