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jk
どうしてそんなことを言うの
ヌナは...........ヌナは.........
「ヌナ.........Aヌナ...........
you「ん?」
俺から離れないっ.............で...。おね.......っがいだから......」
涙を小さな手で拭ってくれる
待っている間全然寝れなくて....食欲もなくて
1人でずっとダンスしてても全然ダメで
ヌナがいなくちゃ何も出来なくて
you「明日オフだよね?どっかいこうかジョングク」
俺を落ち着かせたりする時はジョングクって呼んだり
えくぼを頬に作って微笑むヌナが
半透明化してきているような気がして
ぎゅっと抱きつく
「もういなくなんないで。何も何にもできない。ヌナがいないと.......」
you「わかったから。うん。
わかったよ。ジョングク....ちゃんと寝てね。」
you「チャルジャ」
そこで俺の意識はとんだ
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うらら(プロフ) - 87さん» ありがとうございます!そう言っていただけるとモチベーションもすごく上がります!もっと楽しんでもらえるようなお話を書くので待っててくださいね(/ω\) (2018年7月17日 22時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
87 - この作品大好きです!応援してます! (2018年7月17日 22時) (レス) id: 13da7cddb0 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - 、さん» すいません。忘れていました。お声かけ下さりありがとうございます。 (2018年7月13日 5時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月13日 5時) (レス) id: feeb116a80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:LULU | 作成日時:2018年7月13日 2時