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jm
ガチャッ
th「あっAヌナ!」
テヒョンが行き良いよくソファーからぴょんっと立ち上がったからそのせいでグラッと体が揺れる
th「えっ!」
ん?
えっえぇ?
jn「どうしたの?A寝ちゃった?」
ジョングクがヌナをお姫様抱っこでそのまま部屋へと入っていった。
jn「なんだよぉー無視しやがって。これでも俺ひょんなんだからなぁ」
ぶつぶつジニヒョンが文句を垂れる
でも、ヌナの車で行ったんじゃないの?
あれ?
ジョングクペーパーだし大丈夫だったのかな?
「事故でもしてないかな」
僕は不安でヌナ達の部屋まで足を運ぶ。
?「グスッグスッ」
泣いてる?
?「ふぅ"
グスッグスッ」
ジョングク?
ドアノブをまわそうとした手を僕は止めて
そっとドアの前に座る。
jk「ヌナっ.........なんで...どうして.........」
えっ?
ねぇ一体何があったの
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うらら(プロフ) - 87さん» ありがとうございます!そう言っていただけるとモチベーションもすごく上がります!もっと楽しんでもらえるようなお話を書くので待っててくださいね(/ω\) (2018年7月17日 22時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
87 - この作品大好きです!応援してます! (2018年7月17日 22時) (レス) id: 13da7cddb0 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - 、さん» すいません。忘れていました。お声かけ下さりありがとうございます。 (2018年7月13日 5時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月13日 5時) (レス) id: feeb116a80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:LULU | 作成日時:2018年7月13日 2時