検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:100,523 hit

:33 ページ33

jm





ガチャッ





th「あっAヌナ!」




テヒョンが行き良いよくソファーからぴょんっと立ち上がったからそのせいでグラッと体が揺れる





th「えっ!」



ん?







えっえぇ?







jn「どうしたの?A寝ちゃった?」







ジョングクがヌナをお姫様抱っこでそのまま部屋へと入っていった。





jn「なんだよぉー無視しやがって。これでも俺ひょんなんだからなぁ」





ぶつぶつジニヒョンが文句を垂れる





でも、ヌナの車で行ったんじゃないの?




あれ?






ジョングクペーパーだし大丈夫だったのかな?





「事故でもしてないかな」





僕は不安でヌナ達の部屋まで足を運ぶ。









?「グスッグスッ」






泣いてる?








?「ふぅ"




グスッグスッ」







ジョングク?







ドアノブをまわそうとした手を僕は止めて




そっとドアの前に座る。








jk「ヌナっ.........なんで...どうして.........」









えっ?







ねぇ一体何があったの

:34→←:32



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
243人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

うらら(プロフ) - 87さん» ありがとうございます!そう言っていただけるとモチベーションもすごく上がります!もっと楽しんでもらえるようなお話を書くので待っててくださいね(/ω\) (2018年7月17日 22時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
87 - この作品大好きです!応援してます! (2018年7月17日 22時) (レス) id: 13da7cddb0 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - 、さん» すいません。忘れていました。お声かけ下さりありがとうございます。 (2018年7月13日 5時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
- オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月13日 5時) (レス) id: feeb116a80 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:LULU | 作成日時:2018年7月13日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。