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少し眠ろうって思ってたのに起きたら自分のベッド
多分グギがそのまま家まで運んでくれたんだろうなって。
すると後ろがもそもそ動いた
あぁグギも寝てるんだ一緒に
やっぱり私の発作で心配と不安でいっぱいだったんだと思う。
くるっと後ろを向くと斜め上にある顔
少し引きつっていて。泣いた後もある
「ミアネ」
頬をさすると余計顔をひきつらせるから、手を止めた。
そろそろ私の体が十分に機能していられなくなり始めた。
そんなこと前からわかってるはずなのに。
なんでいまになって....
前まではどうやって消えるのかしか考えていなかったのに。
今は怖い。
忘れられることがとても....
8人だったのが7人になって
当たり前になる。
それがとてもこわくなってしまった。
だから私はまだ言えない。
だから気づいて欲しい。
けど気付かないで欲しい。
まだこのままでいいんだ。
そうこのままで......
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うらら(プロフ) - 87さん» ありがとうございます！そう言っていただけるとモチベーションもすごく上がります！もっと楽しんでもらえるようなお話を書くので待っててくださいね(/ω＼) (2018年7月17日 22時) (
レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
87 - この作品大好きです！応援してます！ (2018年7月17日 22時) (レス) id: 13da7cddb0 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - 、さん» すいません。忘れていました。お声かけ下さりありがとうございます。 (2018年7月13日 5時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月13日 5時) (レス) id: feeb116a80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LULU | 作成日時：2018年7月13日 2時
