:12 ページ12
jk
「どこいくんですか?」
you「そのさ、敬語になる時とならない時の違いは何w......」
わからない。
ヌナはさっきからこの質問に返事をすることなく話を変える。
ヌナが車を走らせ始めてはや30分
you「ついたよ。」
...何ここ
小さな倉庫のような
プレハブが.....
3つ?
横並びに並んでいて
なんて言ったらいいんだろう。
少し孤立した静かな場所
ガチャッ
ドンッ
ガチャッ
you「さぁ降りて?」
助手席側までまわってドアを開けるぬな
あの中には何があるのか。
you「グギ〜早く!」
ねぇヌナ......
あなたはいったい
ヌナのすべてを知れるような気がした
243人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うらら(プロフ) - 87さん» ありがとうございます!そう言っていただけるとモチベーションもすごく上がります!もっと楽しんでもらえるようなお話を書くので待っててくださいね(/ω\) (2018年7月17日 22時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
87 - この作品大好きです!応援してます! (2018年7月17日 22時) (レス) id: 13da7cddb0 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - 、さん» すいません。忘れていました。お声かけ下さりありがとうございます。 (2018年7月13日 5時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月13日 5時) (レス) id: feeb116a80 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:LULU | 作成日時:2018年7月13日 2時