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恐怖 ページ3

磯貝「何だ!」

神「あ、ァァァ!嫌だ、春麗さんが私の腕を…。」

千葉「最低だ…。」

春麗『私は、何もしていないの、神野が勝手に手を切っただけ。』

赤羽「そんなの、信じられると思う?」


嫌だ、違う、何で私が。



翌朝
『おはよう…』

挨拶が帰ってくることはない。
机には落書きと壊されている思い出の品。

周りを見渡すと、ニヤニヤしている人と、睨みつけてくる人達。

こんな場所、来るんじゃ無かった。

?「見たくないなら見なければいい。聞きたくないなら聞かなければいい。」
　
私の意識はそこで切れた。

嫉妬→←崩壊



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露都 - E組め！・・・・・夢主の仇(？)！！！頑張ってください！ (2019年1月17日 16時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：亰麗 | 作成日時：2019年1月17日 1時

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