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ぷんた「A〜、なんか悩んでるん？」
コーヒーを持ちながらゆるっと話しかけてくる前歯王子。
A「んー…何に悩んでるんだろ…」
ぷんた「なにそれwまぁ、あんま深く考えたらあかんでー」
そう言って湯気をふーっ、ふーっと消しながらテレビの方へ歩いて行った。
にーちゃんはキャス中だしなぁ、皆それぞれ何かしてるし…
あ、野崎さんとこだ。
2階へ向かって「野崎」と茶色く丸い字で書かれたプレートの真ん前に立ち、深呼吸をした
ﾄﾝﾄﾝ､
野崎「はーい」
ｶﾞﾁｬ
A「野崎さん、相談が…」
野崎さんはにこっと笑って「どうぞ」と部屋に招いてくれた。
ので私は正座になって真剣に野崎さんを見つめる
A「正直、今は歌よりも他のことが楽しいんです。歌も好きだけど、なんか違うんです。胸の高鳴りを感じるのはやっぱ他の事で…私変わっちゃったんですかね…」
自分に溜息を吐いて野崎さんの目を見つめてみる
キラキラとした目からは何も苦を感じさせない光が漂っていた。
野崎「うーん…Aがやりたい事をやればいいんじゃないかな。歌がやりたいなら歌、踊りたいなら踊る、他のことで働きたいならそうしてみるとか。
答えは一つじゃないからね。どれが正しいかなんて分からないけど、胸の高鳴りを真っ直ぐに感じるものを1番にやれば良いんじゃないかな？」
A「野崎さんは踊りが1番胸の高鳴りを感じるの？」
そう言うと、「ふふふ、」と微笑んで悩んでいるポーズをしていた。
野崎「踊りって言うよりかは皆とこうして過ごすのが胸の高鳴りを感じるかな。笑」
A「…ん？」
野崎「んー。説明は難しいけど、毎日このメンバーで笑えることが僕にとっての胸の高鳴りかな。」
…それってこのメンバーと生きてる事ってこと？
難しいなぁ…
A「わかった、じゃあ胸の高鳴りを感じるものをやってみるね…！」
次は部屋を出て自分の部屋へ向かった。
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もも(プロフ) - 白 瀬 あ むさん» もう泣かない！！( *°∀°* )私も大好きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！ (2017年3月17日 21時) (
レス) id: 684e51dbc1 (このIDを非表示/違反報告)
白 瀬 あ む(プロフ) - ももさん» 泣きすぎwwwwwwwwwwwwwwwありがとぉ(*´ω｀*)え、もうほんと大好きよ？？？？ (2017年3月17日 21時) (レス) id: 031ab206d1 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 白 瀬 あ むさん» (泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)低浮上なのね(泣)(泣)(泣)あむの動画工房楽しみにしてる(泣)(泣)。。好きとか/// (2017年3月17日 21時) (レス) id: 684e51dbc1 (このIDを非表示/違反報告)
白 瀬 あ む(プロフ) - ももさん» さすがwwwももすきすぎるwwwwwwwwwwww最近私低浮上（？）を一応極めてるけどねん（） (2017年3月17日 21時) (レス) id: 031ab206d1 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 白 瀬 あ むさん» 天才…………ですから(ｷﾘｯ (2017年3月17日 9時) (レス) id: 684e51dbc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白 瀬 あ む | 作成日時：2017年2月25日 0時
