18. ページ18
その後は特にお客さんが来ることもなく、注文もぼちぼちだったのでゆっくり休憩しながら雑談をすることに。
侑斗はケーキの予約の電話対応とかしてたけどね。
侑斗「は、はいっ、はい。チョコケーキの…ハートで…はい！かしこまりました。はーい、失礼しまーす」(ﾌﾟﾁｯ
A「またケーキの予約注文？いいなぁ、私も作ってみたいもんだよ┐(´д｀)┌」
侑香「だったら作ろうよ！侑斗がそこのキッチンで教えてくれるしさ⸜(๑⃙⃘´•ᴗ•`๑⃙⃘)⸝」
A「え、いいの？大丈夫なの？」
侑斗「僕は大丈夫だよ？一緒にやろっか」
「うん！」と満面の笑みで返すと侑斗は「じゃあ準備してくるね」と微笑んでカウンターキッチンの方へ向かった
…そういえば結構時間経ってるのにまだ3人いる、なんか嬉しいなwww
侑斗「できたよ〜、おいで〜」
なんてこった…カウンターキッチンからは素晴らしいほど3人が視界に入る。
ま、いいか。楽しく作れたらそれでおっけー♪
侑斗「じゃあ…飾りつけするいちごとか切ってくれる？僕スポンジとクリーム作ってるね」
A「うむ！わかった任せて♪」
そう言いながら私は真剣に、そして綺麗に飾りのものが切れるように努力した。
…あとたまにつまみ食いしちゃった()
侑香「あ、美味しそうないちご〜！私もちょーだいっ？(*´Д｀)ｱｰﾝ」
A「侑斗に怒られちゃうよ〜？wwwはいっ、おすそわけっ！w」
侑斗「あー、こらー！w僕にはくれないの？(*´Д｀)」
いや、そっちかい！www
A「いいよ？はい、おすそわけっ！♪」
3人「(ｷﾞﾛｯ)」
侑斗「おーいしいっ、新鮮ないちごで良かった〜( ´ ▽ ` )」
ここから見えるあの三人の真顔が突き刺さって痛いんですが()
そんなこんなでちょっとおふざけをしながらも、ケーキは無事に完成した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 144人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もも(プロフ) - 白 瀬 あ むさん» もう泣かない！！( *°∀°* )私も大好きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！ (2017年3月17日 21時) (
レス) id: 684e51dbc1 (このIDを非表示/違反報告)
白 瀬 あ む(プロフ) - ももさん» 泣きすぎwwwwwwwwwwwwwwwありがとぉ(*´ω｀*)え、もうほんと大好きよ？？？？ (2017年3月17日 21時) (レス) id: 031ab206d1 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 白 瀬 あ むさん» (泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)低浮上なのね(泣)(泣)(泣)あむの動画工房楽しみにしてる(泣)(泣)。。好きとか/// (2017年3月17日 21時) (レス) id: 684e51dbc1 (このIDを非表示/違反報告)
白 瀬 あ む(プロフ) - ももさん» さすがwwwももすきすぎるwwwwwwwwwwww最近私低浮上（？）を一応極めてるけどねん（） (2017年3月17日 21時) (レス) id: 031ab206d1 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 白 瀬 あ むさん» 天才…………ですから(ｷﾘｯ (2017年3月17日 9時) (レス) id: 684e51dbc1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白 瀬 あ む | 作成日時：2017年2月25日 0時
