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晴義「家で気取ってる時から見てきてるけど、彼らはほんとに成長したよ」
" 家で気取ってる " がよくわからなかった私はなんとなく微笑んでいた。
ぜあらる「むすめん。の「。」は残したいねんけど。」
ぷんた「せやなあ、それは残さなあかん」
晴義「色んな事があるよねぇ、こういう活動してたら」
A「そうですねぇ…でも、" これ "もきっと楽しいんですよ」
A「活動のうちの一つなら、きっとむすめん。…いや、めせもあ。の皆は楽しいんだと思います」
晴義「そっか…俺も手伝ってくるw」
A「はーい！じゃあ私はお昼ごはん作って待ってますね」
私は作業中の皆に迷惑をかけないようにキッチンへ向かってお昼ごはんを作っていた
ぜあらる「なあ、」
A「ん？あ、ぜっちゃんどうしたの？」
ぜっちゃんがキッチンの扉のところで棒立ちしていた。
ぜあらる「ありがとう、な」
A「…w急にどうしたのさwww」
ぜあらる「んーん、それだけ。ほな。」
スタスタと行ってしまう後ろ姿が小さくて頼もしい影をその場に残していった
30分後＿＿＿＿＿＿＿
今お昼ごはんができて、皆に呼びかけたところ。
白服「A〜ちょっとこれ手伝ってくれる？」
そう言って渡してきたのは「 MessageMore. 」と書かれた紙
白服「これここに貼りたいんだけどさ。大きくて」
まあそんなこんなで私も作業に取り組みました。
完成したのは夕方ごろ。お昼ごはんを食べて、また作業してーってしてたらこんな時間に。
完成したのは嬉しいけどこれいつ発表するんだろうwww
なんて呑気に思いながら私は夕飯の片付けをしていた
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白 瀬 あ む(プロフ) - りうかりうか。むすめん。さん» おうけいです、任せてくださいwww (2017年2月4日 13時) (
レス) id: 031ab206d1 (このIDを非表示/違反報告)
りうかりうか。むすめん。(プロフ) - 白 瀬 あ むさん» えぇ、、/// これまたリクエストにいれたげて、。笑 (2017年2月4日 11時) (レス) id: aa40b44aff (このIDを非表示/違反報告)
白 瀬 あ む(プロフ) - りうかりうか。むすめん。さん» GODに笑ってしまったwwwwwwwwwwwwありがとうございます(*´ω｀*)お部屋でマウントいつかあればいいですねwwwwwwwww (2017年2月4日 11時) (レス) id: 031ab206d1 (このIDを非表示/違反報告)
りうかりうか。むすめん。(プロフ) - やばい、、また泣いてしもた、。明日目が腫れるやんか、。話の繋がりようがすごくて、、作者さん†GOD†だわ。泣 あのままあおいくんに“お部屋”でマウント取られたかった/// (2017年2月4日 10時) (レス) id: aa40b44aff (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - はーい！待ってまーす！！笑笑笑笑 (2017年1月24日 17時) (レス) id: 684e51dbc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白 瀬 あ む | 作成日時：2017年1月15日 23時
