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＊４．斬らせてもらう ページ6
「海軍…!？」
私が船に乗ったから、海軍が来たんだ
「キャプテン!!私が行く!!」
返事を聞かず、部屋を飛び出した
「海軍!!私が相手になってやる!!」
海軍が、キャプテンの船に乗り込んでくる
「…あー!!刀がない!!」
私は、戦闘が嫌い
得意な訳でもない
ただ、海軍から逃げる為に身に付けた刀術
護身用の刀は無くなった
要するに、落とした←
「ちっ…」
仕方ないから格闘術にする
上手く出来ない蹴りをいれる
ベポ「あたー!!」
突然、ベポが目の前の海軍に飛び蹴りをした
ベポ「おれ、格闘派なんだー!!」
「そりゃあ凄いね!!」
ベポは白熊のくせに格闘戦は上手い
刀さえあれば、私は力を出せる
まぁ、そこまで強くないけど
ロー「A!!」
キャプテンが、何かを投げてきた
それは、鞘が蒼く、持ち手が白い、刀
ロー「お前は刀術派だろ!!それをやる!!使え!!」
「……有難う!!キャプテン!!」
そして白い持ち手を掴み、鞘から出した
「斬らせてもらうよっ…!!」
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- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
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りあ - 初めまして!一気に読みました。後半にいくにつれどんどん面白くなっていったので、もっと読みたかったです! (2017年2月15日 15時) (
レス) id: 33f147918f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れーずん¢ | 作者ホームページ：
作成日時：2013年5月12日 17時
