お願い ページ8
マルコ「は?」
え?
『え?俺変なこと言った?』
エース「いや、お前、えー?」
何が言いたい←
ハルタ「君、僕らに攻撃してきたじゃないか」
あー、
あー…
『嫌だって、条件反射といいますか、知らない人にかこまれてたら、びっくりするじゃん。』
全-貴「だからって攻撃するか!」
?「なんだぁ、おめぇらぁ、騒がしいなぁ」
!!!
このお声は!
かの有名な!
オヤジ様の!
こえではないかーーー!!!!!
マルコ「あ、オヤジ、」
真面目にしたら、伝わるかな?
白ひげ「ああ?なんだあ、そいつはぁ。」
ビリリッ!
ッ!?
…これが覇気か。
『…ッはじめまして、エドワード・ニューゲート。』
やべぇ、緊張する!
白ひげ「おめぇ、なにもんだぁ?」
『それは答えかねる。だが、あんたらに危害は加えない。これは約束できる。だから、この船に置いてくれないか?雑用でも何でも、押し付けてくれてかまわない。さっきの攻撃も、ほんとに、すまなかった。から、』
長い沈黙。
これでダメなら、よくて小舟、悪くて…
白ひげ「いいぞぉ」
『!!』
マルコ「オヤジ!」
白ひげ「こんな必死にたのんでんだ。なんか訳ありなんだろう?無理にゃ、聞かねぇよ。」
『ほんとに、いいのか?』
周りを見てみる。
イゾウ「オヤジが言うなら、いいか。」
サッチ「そうだなぁ。」
え、そんな軽くていいのか?
いいのか?(混乱)
スッ
誰かのてが差し出される。
エース「これからよろしくな!」
『………ッああ!』
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きる兄 - この作品大好きです!これからも更新楽しみにしています! (2023年5月7日 18時) (レス) @page11 id: 3e75524924 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:狐之八津那岐 | 作成日時:2017年9月10日 23時