かなり、危険!?なのか?~流星side~ ページ6
流星:じゃあ、始めるか…。
こんな感じで、俺とAの秘密の大掃除が開始された…。
流星:じゃあ、最初はホウキで、はわいて、雑巾で拭いて…って感じでよろしく。
A:わかりました。あっ、あのおぉ〜。
1つ聞きたいコトがあるんだケド…。
流星:なんだよ…。
A:アンタと望って人は、どーして、体育館まで来たの?
そー言えば、何でだろう。気づいたら、ココにいた感じだな。 まっ。でも、これをいっちゃあなんだから…。
テキトーな嘘でもついとくか。
流星:先輩に、無理やりみたいな…。
A:ウソっ。だって今、「気づいたら、ココにいた。」って。
えーー((((;゜Д゜)))。もしや、聞かれてた…。
流星:聞いてた?
A:うん。(うなずく…)
流星:まぁ、そんなことより、掃除ちゃちゃと終わらせようぜ…。
A:そだねっ。(ニコッ^^)
(ドキッ。)俺もしや、もしや、Aに惚れたんか!?
ふっ。なわけない…。この俺様が…。
あっ。アカン。つい俺様キャラがー(ーー;)
A:なにしてんの!?。見とれてないで、さっさと掃除しなさいよっ。
(ばっしーーーーーーーーーんっ。
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俺。藤井流星は、人生初。異性にビンタされました…。
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どーも。さかもとデス(⌒∇⌒)ノ""
どーです?。流星の俺様キャラ…。
流星:俺は、そんなギザじゃない。
そーかなぁ。いっつも、カッコつけてるくせに…。
流星:もとからや。もとから(  ̄▽ ̄)
ふっ。死ねっ。
流星:今、さかもと。死ねっ。て言っただろ(怒)
言ってませんよーだ。ばーか。
流星:今、色んなもんが、聞こえたケド…。
しーらっない♪ てことで…。
続きをお楽しみにヽ(・∀・)ノ
駄目作者さかもと。
先輩……殴りますよ(。-∀-)貴女side→←大掃除開始するで♪~流星side~
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作者名:さかもと | 作成日時:2012年7月21日 7時