第二話 ページ3
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
室「いらっしゃいませ」
梓「いらっしゃいませ〜！あ！！コナン君！！！お好きなお席へどうぞ」
コ「は〜い！」
蘭「コナン君！！おかえり」
コ「蘭姉ちゃん！！ただいま！」
蘭「どうしたの？」
コ「ちょっとね！Aお姉さんに会いたかったの！」
『私に？』
コ「うん！！！」
「ねぇねぇ！！次の小説の出版日はいつ！！！」✨
『次かぁ〜、わかんないな。』
コ「そっかぁ〜。」
『ネタがないからな〜。そうだ！！！コナン君！！！なんか小説に使えるいいネタはない？！！』
コ「えぇ〜と、分かんない！！！でも、新一兄ちゃんに聞けばわかると思うから後で電話してみたら？」
『うん！！ありがとう！！！そうする！！！！』
『あ！！！毛利先輩も工藤先輩と話したかったですか？』ﾆﾔﾆﾔ
蘭「そ、そんなわけ無いでしょ！！！！///////」
『えぇ〜！残念。いい恋愛小説のネタになると思ったのに』
蘭「もぉ〜。Aちゃんたら///////」
園「残念ね。蘭がようやく旦那さまと電話できると思ったのに」ﾆﾔﾆﾔ
蘭「園子も！！！からかわないで！！///////」
〜ちょっと時間飛ばします〜
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
新「はい、工藤新一です。」
『工藤先輩！！お久しぶりです。急で申し訳ないのですが、小説のネタになるような事件ってありますか？』
新「そうだな〜。あ！！あの事件ならいいかもな」
『？？？』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今日はここまでです。沢山の人に見てもらえるように頑張りますので高評価をお願いしますm(_ _)m
次のお話なのですが、何の事件がいいですかね？コメントでください！！！
コメントもお待ちしています！！
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夜桜蓮 - 新しい作品のURLです。https://uranai.nosv.org/u.php/novel/yozakurarenn/?w=1 (2023年1月2日 23時) (
レス) @page3 id: d66c50b7f7 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜蓮 - すいません。パスワードがわからなくなったので、新たに作り直します。新しいものができたらURLを張るので、少々お待ちください。 (2023年1月2日 23時) (レス) id: d66c50b7f7 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜蓮 - 泉さんコメントありがとうございます。分かりました。これからもこれくらいで行きたいと思います。 (2023年1月2日 23時) (レス) id: d66c50b7f7 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜蓮 - 作者です。りなさんコメントありがとうございます。今はまだ知らないです。後々知っていくことになると思います。 (2023年1月2日 23時) (レス) @page3 id: d66c50b7f7 (このIDを非表示/違反報告)
泉 - 話のページの文字数がちょうど良いです！ (2022年12月27日 19時) (レス) @page3 id: 5bd30ec6cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜桜蓮 | 作成日時：2022年12月8日 20時
