占いツクールの使い方

お話サンプル ページ6

私は、雨音A

女子高校生、いわゆるJKと言うもの

この春から高校生になった、

別に登校は一人ではない

ただ、

『真梨いぃぃ〜!朝だよ〜〜!』

真「ん〜まだ寝るぅ」

この可愛らしい女の子

胡乃江真梨を起こしていた

『はぁ……』

まぁ……起きないもので

こうなったら、しょうがない

確か真梨の推しって……

志……志麻！

よし！思い出した起こすぞ

『あっ！志麻さんが曲あげてる〜!』

真「えっ！本当!?見せて見せて」

やっぱり食いついた

『はぁ…ようやく起きたね、
さぁ！準備！』

真「むぅ……はぁい」

うっ……可愛い、撫で撫でしてあげる

じゃなくて……

思ってるのが口に出ていたのか

真「何ボツボツいってるの？Aちゃん」

真梨に言われた、声にでてたのかぁ……

まぁ、大声じゃないだけマシ！

『あっ、いや今日テストだなぁ……って』

と言う1秒で考えた事を言う

真「あ……テストだぁ……」

これが私の朝

真「いつになったら、歌い手好きになるの!?」

『ならない、興味ないの』

真「う……」





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恋は恋でも一目惚れ【となりの坂田。】byまふさんversion(リメイク:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mafusan_/)より

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