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｢ありがと｣
安｢ん。気ぃ付けや｣
｢もう家の前やで笑｣
結局あのまま章ちゃんに家の前まで送ってもらった。
安｢明日ちゃんと学校来いや〜？｣
｢わかってる〜笑｣
そう言って章ちゃんはブロロロロと大きな音を立てて走っていった。
Aイケメン2人もいたよ
章ちゃんにそう送ってご飯を食べてお風呂に入った。
ﾋﾟｺﾝｯ
しょーたあかんで。はよ俺のになり〜。
まだ言ってる笑
A何回目やねん笑
しょーた俺は待つって決めたで〜?
しょーたあとは来てくれるだけ。
はいはい笑。と返事だけをしてケータイを閉じた。
今日はなんだかよく眠れそう。
ﾋﾟｺﾝｯ
RyoAちゃん!追加したで〜。
Ryoなんかあったら連絡してな。
にしさんだ。
Aお疲れ様です。ありがとうございます。
Ryoあ!亮って呼んでな!絶対な!
A亮さん。笑
亮さんからスタンプが来たのを確認して布団に入る。
するととてつもない眠気に襲われ、そのまま眠ってしまった。
ﾋﾟｺﾝｯ
しょーた寝た?おやすみ。
.
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作者名：ゆりかご | 作成日時：2020年10月6日 22時
