きらきらWEST！＊2＊

♯61 .『Akito.side』 ページ11

はい、望に流星を押し付けられた桐山です←

あれ？

俺初side？

なんやねん、2弾に行って俺初sideか？

作者何やってんねん！←

(ごめんね、ただ桐山くん、書きずらかったから。
オマケにもうすでに1回sideあるよ…
By作者)

桐｢もうっ！流星起きぃ！｣

藤｢zzZ｣

桐｢りゅう〜せぇ〜!!!!!!｣

藤｢……………ﾊｯ!｣←

やっと起きたわぁ…

それより俺はなぁ！

Aが気になってるんよ！

桐｢ほら、もう流星行くでぇ！｣←




.




.





.





先生｢はい、レッスン始めるよ｣
(以下先)

全｢はい！｣

先｢A？始めるよ｣

｢え？ああはい、｣

俺らの振り付けは大体Aが作ってるんよ

やからAが前に立って踊らなあかん

(Aさんが作る設定にさせていただいております！
ごめんなさい！
※作詞作曲も同じくです)

”小｢ウウウウ〜｣”

”桐｢wow
Baby｣”

”藤｢Let's Go!!!!｣”

ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ

ｷｭｯｷｭｯ

先｢ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
A！遅いよ！｣

｢…へ、
は、いっ！｣

あれ？

Aおかしない？

いつもなら

｢はいっ！｣

ちゅー感じやけど

なんかあった…？

小｢A…？｣

神｢A！｣

神ちゃんが叫んだ途端

Aが倒れた─

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