エピソード７ ページ8
『あっ！そういえば、同じクラスの翔陽っていう１年もバレー部希望だったんですけど、もう、体育館にいますか？』
菅原「？･･･ああ！っ！うん。きたよ、来てた来てた。」
？なんでスガさん、そんなに面白そうに言うんですか？
『なにか、あったんですか？』
私がそう聞くと、スガさんは体育館での一件を話してくれた。
『っ！！あっ！ははははは！ええー！？しっ、翔陽が教頭の頭を!？』
菅原「しー！今の話は内緒な？俺が話したってばれると、大地に怒られるから。」
『っっっ！はい！でも、じゃあ翔陽はどこで練習してるんですか？』
菅原「うーん、あいつらのことだし、たぶん、校庭のどこかで練習してるんじゃないかな？」
『わかりました。いってみます！大地さんによろしくお願いします。ありがとうございました！』
気をつけて、と手を振るスガさんにお礼を言って、早速、翔陽を探し始めた。
でも、スガさん、あいつらって言ってたような･･･
ま、いっか。
『えええええ！？ふ、ふ、不動明王様！？』
？「なんだ、お前？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
dekoponmikan - がーなさん» こんにちは！作者です。がーなさんの応援がやる気になりました！下にあるとおりの理由で、更新が一時停止してしまっていたのですが、もしよかったら、改訂版も読んでいただけると嬉しいです！ (2022年8月22日 17時) (
レス) id: 75df80a16a (このIDを非表示/違反報告)
dekoponmikan - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/tensaimaneto/ (2022年8月22日 17時) (レス) id: 75df80a16a (このIDを非表示/違反報告)
dekoponmikan - ゆずはさん» こんにちは！作者です。そんなに褒めていただけて、本当に嬉しいです！実は、パスワードを忘れてしまって、新しく作り直しました(^^;)もしよかったら、ご覧下さい！ (2022年8月22日 17時) (レス) id: 75df80a16a (このIDを非表示/違反報告)
がーな - めちゃくちゃ面白いです！！続き気になりすぎます！！頑張ってください！ (2022年2月21日 22時) (レス) @page32 id: ab96b69a73 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずは(プロフ) - 先程この作品を見つけてから、爆速で読み勧めた者です、はじめまして！()とても素敵な作品ですね！！読んでいて楽しかったし、自分も作品書いているので、勉強になりました！更新頑張ってください！応援してます✨ (2021年12月8日 17時) (レス) @page32 id: d44be65081 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みかん | 作成日時：2021年9月25日 11時
