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No.2 ページ20

ゾムside
俺はエミさんが出かけた時を見計らって、エミさんの部屋をこじ開けた(小説だからできることby作者)

そこには目を疑う光景が俺の目の前に広がった。

なんとそこには手を縛られて、口を塞がれたロボロがおった。

ロボロは目に涙をためて、こっちになんか訴えとる。


zm「ちょっと、待ってろロボロ。
今、はずしてやるからな。」


そう言って俺はロボロの口についていたガムテープと、手が縛ってあったロープをはずした。


rb「こ、怖かったぁぁぁ!」


そう泣き叫ぶロボロを俺は優しく抱きしめる。


zm「そっか、怖かったなぁ。
よく頑張った。」


エミさん、許さんで。

ロボロ、これからはずっと俺が守ったるからな!

そう俺は決意した。
  END




はい、もう最後投げやりでしたね。

そして、これのバッドエンドも見たい方はコメントお願いします!

バッドエンド emrb→←ハッピーエンド zmrb(emrb)



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ロショツ - ありがとうございました!とてもいい作品でした!! (2021年5月6日 6時) (レス) id: 8fa48adb54 (このIDを非表示/違反報告)
miki0929karen16(プロフ) - またいつか書いて下さい。いつまでも待ちます。 (2021年3月20日 22時) (レス) id: a60bee3ecb (このIDを非表示/違反報告)
ロム - サイコー また書いてくれるのを待ってます (2020年11月12日 1時) (レス) id: 81f3244ff0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - サイコーでした。ありがとうございました (2020年10月12日 20時) (レス) id: 20ce571ce9 (このIDを非表示/違反報告)
mili - 少なくとも私一人ぐらい救えました、ありがとうございます (2020年9月30日 15時) (レス) id: b5965305b2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:fhkk x他5人 | 作成日時:2020年3月14日 22時

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