占い師に好かれた【第五人格】

ハスター様 ページ9

ウィラ「ハスターさん、暗号機に連れて行ってくれないかしら」



ハスター「まかせるのだ！」



イライ「Aさん、行こ」



「？了解！」


なんかさん付け違和感(？)



「あの！イライさん！」



イライ「？どうしたんだい？」



「さん付け！いらないです！」




イライ「本日二回目のありがたき幸せ」




ハスター「2人とも遅いのだ！」




ウィラ「ここ終わっちゃうわよ〜」




ハスター「ゲートまで連れて行ってあげるのだ！」



「ありがとうございますハスター様ぁ！」



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ハスター「ついたのだ！」



マーサ「みんな揃ってるわね！」



ウィラ「マーサ！解読ありがとう！」



マーサ「いえいえ、ウィラも解読ありがとう」



「私たちなんもしてないね、イライさん笑」



イライ「そうだね笑」



マーサ「優鬼だから大丈夫よ」



ハスター「こんどは普通に試合するのだ！」



ウィラ「ハスターさんの射程距離長いから苦手なのよね…」



マーサ「チェイス難しいわよね」



イライ「目指せ5台分チェイスだね」



ウィラ「イライさんならいけるんじゃない？」



イライ「いやいやそんな笑」



「あのー…私と偉大なるハスター様が空気になってるんですけど…」



ウィラ「あら、ごめんなさい。そろそろ出ましょうか」



イライ「ハスター様！また今度！」




マーサ「ハスターさん、優鬼ありがとう」




「ハスター様またこんどお話しましょう！」



ハスター「またこんど会うのだ！」



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完 全 勝 利

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ハスター様の口調がわかりませぬ…


とりあえずいろいな人のを参考にさせていただいてかいてます…



変なところ多いんですけど許してください！








追記 :イライくんとはこの後どんどん絡ませて行く予定です。キャラ崩壊にご注意ください((

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