三代目短編集1

▽ ページ48

(人1)「 あのね…エリたん。言っても怒らない⁇」


エ「 ん⁇ 言う内容にもよるかな笑 」


(人1)「 うんとね…アタシが隆二さんに相談したいことあって…。だから今度ご飯でもって約束を…(汗)」



エ「ふーん。相談ねぇ…。何の⁇」


(人1)「 ん⁇ ちょっと言えない(汗)」


エ「 は⁇ 言えないようなこと隆二さんとするの⁇ 悪い子にはお仕置きだね笑」


アタシの両腕を掴み深いkissが降ってきた。


(人1)「え…ちょっ…// エリたん…ん…っ…あんっ…っ//」


エ「ねぇ…そんな声出して誘ってる⁇笑」



(人1)「違うもん‼︎ エリたんが…////」



エ「 俺が⁇笑 てかもう我慢出来ない。」



するとエリーはアタシを近くにあるソファに押し倒した。



押し倒したかと思うとあっという間にアタシの服を脱がせ


アタシ達は一つに繋がった。


＿_＿_＿_＿_＿_＿


(人1)「…ハァ…//// もう。エリたん激しい…//」


エ「お前が俺を妬かすからだろ笑 でも激しいのも嫌いじゃないくせに笑 ニヤニヤ」


(人1)「もう‼︎ エリたんヘンタイ…////」



いつもはマイルドなエリたんだけど時にワイルドになるエリたんも好き♡


--end---

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