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ページ43

(人1)「…んふ…っ…//// エリたん…っ…//」



エ「その声可愛い♡ 誘ってる?笑」


(人1)「…っ//…違うもん‼︎////」


エ「 お前がムリって言っても俺が我慢出来ない笑…// シたい…// だめ⁇」


と言ってエリたんがむぎゅむぎゅ♡ するとアタシの下腹部辺りに何かが当たった。



(人1)「…え?//////// エリたん…?//////」


エ「…っ////// ごめん//// お前が可愛すぎて元気になった////笑」


アタシの下腹部辺りに当たっていたのは元気になったエリたんだった。



(人1)「…んもう‼︎//// エリたんヘンタイ笑」



エ「 可愛すぎるお前が悪いんだから笑 」


と言い放つとアタシをお姫様だっこして寝室へと向かう。



寝室へ着くとアタシをゆっくりベッドに押し倒す。



エ「…(人1)可愛い。めっちゃ好き。」


初めから深いキスが落ちてくる。


(人1)「…っ//// ん…っ//」



エ「…//// 可愛すぎ…我慢出来ない…//」



するとアタシの服をあっという間に脱がせ



だんだん下の方へ手が下がりアタシの敏感なところに刺激する。

▽→←甘い時間 エリー



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ニカ姫 - 三代目は臣君と岩ちゃんよりのオール担当ですこの小説最高ですこんないい小説作ってくれてありがと (2017年6月24日 18時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
えだまめ(プロフ) - コメント失礼しますm(__)m 愛来ってなんて読むんですか?? (2015年7月20日 20時) (レス) id: d018298c52 (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - 亜美さん» 私の作品を辿って行けばありますから。すみませんm(_ _)m。 (2014年10月25日 14時) (レス) id: 149071edf6 (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - 亜美さん» あぁ…笑 ありがとうございます笑 コメント下さるのは嬉しいんですが…出来れば短編集6の方で今はリクなど受け付けていますので出来ればそちらの方にお願いしますm(_ _)m 厚かましいお願いですが…すみませんm(_ _)m (2014年10月25日 14時) (レス) id: 149071edf6 (このIDを非表示/違反報告)
亜美 - 全然そうゆうの入れてってください。笑大丈夫何で。慣れてます。笑 (2014年10月25日 14時) (レス) id: 5327a80d1a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みい | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.miiyan  
作成日時:2014年2月18日 19時

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