三代目短編集1

▽ ページ39

(人1)「ん…// ふ…っ// 岩ちゃん…//」


岩ちゃんは初めから激しいキスを落とす。


〜岩ちゃんSide〜


俺は(人1)の色んなとこにキスを落とす


おでこ ほっぺ 首筋 鎖骨 胸元 とだんだん下に
唇を下げていくにつれ


(人1)の出す声が甘くなって可愛くてたまらない。


(人1)「…//// っ…// 岩ちゃ…んっ…」



岩「 今から岩ちゃん禁止ね⁇ 言ったら激しくするよ⁇笑」



妖しく笑いながらアタシの服を全て脱がせ


胸にあった手が下に下がってきてアタシの中に指を入れて激しく掻き回す



(人1)「あぁ…んっ…//// 岩ちゃ…// やぁ…////」



岩「今岩ちゃんって言ったからお仕置きね笑」



そう言い放つとアタシの敏感なところから指を抜き舌を這わせた。



(人1)「んぁ…っ…// もう…っんんっ…だめ// イっちゃう…////」


岩「だめ♡ イク時は一緒でしょ⁇笑」



(人1)「んっ…あぁ…// だめ…イク…っ…//」



我慢できずアタシは1人でイってしまった。



岩「 わぁ…//// (人1)のここすごい笑 俺もう我慢出来ねぇ…入れるよ⁇」



するとゆっくり岩ちゃんが入ってくる。

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