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健ちゃんはアタシをゆっくりベッドに押し倒すとちゅっと軽いkissをする。
(人1) 「 ん…//…健ちゃん…」
健「 ほんまかいらしい…。もう優しくできひんで?」
(人1) 「うん…いいよ。大好きな健ちゃんだもん」
健「 ほな。遠慮なく…♡」
すると健ちゃんはアタシの服を一気に脱がし
胸の先端に吸い付きながら揉み始める。
(人1) 「んぁ…ぁ…っ//」
健「 …っ気持ちえぇか?」
(人1)「いゃ…っ// 聞かな…いで…っ//」
健「 いやとか言うてほんまは気持ちえぇんやろ?笑」
と笑いながら下着に手を伸ばしアタシの敏感な所に指を入れて激しく掻き回す。
(人1)「んぁ…ゃあ…っ// 激しっ…あぁ…っ//」
健「 アカン…もう限界や。入れるで…」
すると大っきくなった健ちゃんがゆっくり入ってきた。
(人1) 「んん…っぁ… 健ちゃ…っ// 大っき…ぃ」
健「 しゃあないやん笑 (人1)がやらしい声出すからこうなったんやで?笑」
急に健ちゃんの腰の動きが早くなった。
(人1) 「あぁ…ん… もう…だめ…ぇ…////」
健「 …くっ…// 俺もや…/もう…出る…っ…あぁ…//」
2人で絶頂を迎え 事が終わると(人1)は俺の胸に倒れこんだ
(人1) 「 ﾊｧ…ﾊｧ…//ﾊｧ…ﾊｧ…っ// 健ちゃん…激しいよぉ…//(泣)」
健「 …っ//ごめん…我慢できんくて…。」
(人1) 「 いつもの…優しい健ちゃんじゃないからアタシやだ。」
健「 …ほんま…っごめん。 痛かった?」
健ちゃんはアタシをゆっくり自分に引き寄せ抱き締めてくれた。
それだけでもアタシはいつもの健ちゃんに戻ったんだと少し安心できた…。
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ニカ姫 - 三代目は臣君と岩ちゃんよりのオール担当ですこの小説最高ですこんないい小説作ってくれてありがと (2017年6月24日 18時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
えだまめ(プロフ) - コメント失礼しますm(__)m 愛来ってなんて読むんですか？？ (2015年7月20日 20時) (レス) id: d018298c52 (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - 亜美さん» 私の作品を辿って行けばありますから。すみませんm(_ _)m。 (2014年10月25日 14時) (レス) id: 149071edf6 (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - 亜美さん» あぁ…笑 ありがとうございます笑 コメント下さるのは嬉しいんですが…出来れば短編集6の方で今はリクなど受け付けていますので出来ればそちらの方にお願いしますm(_ _)m 厚かましいお願いですが…すみませんm(_ _)m (2014年10月25日 14時) (レス) id: 149071edf6 (このIDを非表示/違反報告)
亜美 - 全然そうゆうの入れてってください。笑大丈夫何で。慣れてます。笑 (2014年10月25日 14時) (レス) id: 5327a80d1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みい
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.miiyan
作成日時：2014年2月18日 19時
