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いきなり後ろから押されたかと思うと、ロッカーの中に押し出されました。
A『三ツ谷君・・・？』
三ツ谷「おっ、おう、、、」
かっこいい声が耳元でする。それと同時に私の体がびくんと大きく跳ねる。
A『ひゃぁっ/////』
三ツ谷「あっ、ごめん/////」
三ツ谷君の息が、私の耳にあたって、変な声が出てしまう。
お互い真っ赤になってしまった。
そこへまた男子の冷やかしが。
男子「さっきの声何〜？？♡」
男子「ラブラブじゃんｗｗｗ」
三ツ谷「そーゆーのマジでやめろよ！！」
その後、声も出ない私の頭を、ぽんぽんと撫でてくれる。
三ツ谷「マジでごめんな、A、、、」
最終的には、呼び捨てになるのね、、、、
って事は
甘えてもいいよね？
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らぁ。。夕方更新。(プロフ) - 続編つくりました〜 (2023年3月26日 12時) (
レス) id: b93e860056 (このIDを非表示/違反報告)
海原 - すみません この夢小説を読んでYoutubeに投稿したいのですが許可いただけないでしょうか (2022年5月16日 17時) (レス) @page2 id: 8413a1dc96 (このIDを非表示/違反報告)
ゆら。 - 初コメ失礼します！三ツ谷くんとロッカーに閉じ込められるとか最高だと思います！更新がんばってくださいね！ (2022年5月5日 17時) (レス) id: 1dfac8cd03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らぁ。夕方更新。 | 作成日時：2022年4月29日 22時
