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涼音「嘘…でしょ?蓮!!蓮!!」
連……
ごめんね、涼音……。
甲斐「殺したのかよ……。本当に殺したのかって聞いてんだよ!!おい!!」
柊「これで大人しくしてくれますか?
それでもまだ、死人を増やしますか?」
警察に伝えた。
先生……貴方の目的は、なんですか?
どうして、そこまで……
柊「今日の授業はこれで終わりだ。お疲れ様。
茅野、ノートパソコンもってこい、それと、鈴木、手手当てしてやるから、一緒に来い。」
さくら「え…」
私「……。」
唯月「っ……!」
唯月は私の名前を呼んで止めようとしたけれど、私が先程言いはなった言葉が心に突き刺さっているのだろう。
言いかけたが、やめた。
手から伝わる、赤い血。
また、
まもれなかった
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七瀬 - わ〜!!!好きです!!!((語彙力 (2023年4月23日 19時) (レス) id: 88894a9c9d (このIDを非表示/違反報告)
心(プロフ) - とっても面白いです!続き楽しみにしてます!柊先生オチが良いです! (2020年3月30日 21時) (レス) id: 2141c8a0fe (このIDを非表示/違反報告)
蒼炎 - 柊先生でしょ!それしか選択肢はない! (2020年1月22日 23時) (レス) id: 874e279780 (このIDを非表示/違反報告)
ILOVMTIEDA.S - 石倉が良いな〜 (2019年8月29日 23時) (レス) id: 8bf3196fdf (このIDを非表示/違反報告)
Ta_mu_pu(プロフ) - はい! (2019年8月26日 17時) (レス) id: c4889ab0e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Ta_mu_pu | 作成日時:2019年3月19日 22時