もし俺が ページ35
軍パロ
〖貴方たちの
運営国
no視点
rd「きょーさん〜？」
ky「なんや」
rd「この資料って誰持ってる？」ｺﾃﾝ
ky「あぁ〜…ゾムさんやなかったっけ？」
rd「質問を質問で返すなよ」
zm「どうしました？」ﾋｮｺ
rd「うわっ！びっくりした！！」ﾋﾞｸｯ
ky「草」
zm「あっ、その資料…確か部屋に置いてますわ」
ky「おっ、やっぱりか」
re「おーい、らっだぁ〜来客が…ってゾムさんときょーさんどうしたの？」
zm「俺は遊ぶついでに資料確認やで！」ﾆｶｯ
ky「俺もそんなとこやな、資料整理しにちょっとな」
re「へぇー…あ！そうそう来客だってよ？」
rd「えっ？こんな時に誰よー？」
re「我々国の皆さんだよ」
rd「えぇ、、？どうせ、またゾムの勧誘でしょ」
zm「まぁまぁ、我々国の皆さん普通にオモロいすよ？」
rd「だからだよ〜…猫が蝶追いかけるみたいにすぐついて行きそうで怖いんだよ」
ky「まぁ〜…分からなくもないな」
km「らっだぁ〜？確認したい事がぁ〜…って皆揃ってどうしたの」
zm「書類の確認とか来客の報告やな」
km「なるほどねぇー…あっ、さっき我々国の皆さんが来てたのは伝わってるのね」
re「それは、俺が教えたよ」
rd「コンちゃん……まさか、連れて来た…？」
km「いや？談話室で待ってもらうことにしたよ？」
re「らっだぁ、心配しすぎ」ﾋﾞｼｯ
rd「いでっ、、仕方ないだろ？不安なんだよ」
zm「安心してくださいよ、俺の
rd「ゾム……」ｷｭ-ﾝ
md『ﾗﾀﾞｵｸﾝ､我々国ﾉﾐﾅｻﾝ待たﾀｾｽｷﾞ』ﾋﾟﾋﾟｯ
rd「はいはーい！今行くよ！」
md『ｿｰｼﾃ､早ｸｼﾅｲﾄ談話室ｺﾜﾚﾙ』
ky「毎度毎度、大人しく出来んのか…？」
km「あはは、彼等らしいよねー」ｸｽｸｽ
zm「それじゃ、早く行きましょ！」
rd「よーし、俺頑張っちゃうもんね〜！」
END
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作者名：ケスター | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/uranaikesuta0/
作成日時：2020年9月29日 0時
